リハ協ブログ2013年10月15日より転載
ディスアビリティ・カルフォルニアによれば、2013年10月9日に、カルフォルニア州知事は、州の施設に暮らしている障害者に対する性的暴行に対して、外側の独立した性的暴行調査官によって医学検査ができるようにするための州の法律に署名しました。
社会から離れて、孤立する施設に住んでいること障害者は、より性的暴行の危険にさらされていることから、法律による等しい保護が必要とのことから、この法律が提案されたとのことです。(寺島)