リハ協ブログ2014年12月1日より転載

ボルネオ・ボスト・オンライン紙２０１４年１１月２１日版によれば、マレーシア大学サワラク校障害研究センターオブエクセレンスと社会科学部（Universiti Malaysia Sarawak’s (Unimas) Centre of Excellence for Disability Studies and Faculty of Social Sciences）が主宰した３日間の国際会議「障害研究：正しい方向に進んでいるのか？」が１１月２０日－２２日まで開催され、オーストラリア、インドネシア、フィリピン、日本、マレーシアから６０の発表があり、１２０名を超える参加者があったとのことです。同大学は、２０１１年以来、マレーシアの障害研究をリードしてきているとのことです。

記事は下のサイトをご覧ください。

http://www.theborneopost.com/2014/11/21/60-papers-to-be-presented-at-conference-on-disability/

また、会議のポスターは、下のサイトにあります。（寺島：原情報Empowerment Cafe Weekly Bulletin - 15-21 November 2014）

http://www.coeds.unimas.my/images/international_conference_2014_hilton/sept18_disconf2014_latest.pdf