[米国]障害者に対するヘイト・クライムが微減

リハ協ブログ2014年12月24日より転載

2014年12月8日、FBIは、「2013年ヘイト・クライム統計(2013 Hate Crime Statistics)」を公表しました。それによれば、ヘイト・クライムにより犠牲になった障害者は、2012年が102名であったものが、2013年には99名に減少したとのことです。また、その75%は精神障害者であるとのことです。

詳しくは、下のサイトをご覧ください。(寺島)

http://www.fbi.gov/about-us/cjis/ucr/hate-crime/2013/topic-pages/victims/victims_final

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