リハ協ブログ2018年12月13日より転載
プノンペン・ポスト紙(2018年12月12日9:15版)によれば、障害者行動審議会(Disability Action Council)のエム・チャン・マカラ事務局長は、2018年12月10日(月)にあるワークショップにおいて、「国家障害戦略計画」の実施について、次のように語ったとのことです。
しかし、同じワークショップの参加者からは、国の政府や州政府のいくつかは、スロープを設置したが、実用的でないために利用できないことや、エレベーターも音声対応でないので盲人が利用できないなどの不満もでていたとのことです。
詳しくは、下の記事をご覧ください。(寺島)
https://www.phnompenhpost.com/national/cambodias-10000-disabled-benefiting-national-plan