[IT]Twitter社が障がい等に基づき人間性を否定する言葉をヘイト行為に追加

2020年3月5日、Twitter社は、ヘイト行為に関するルールを改定し、ヘイト行為の範囲を広げ、年齢、障がい、病気にもとづいて人間性を否定する言葉も対象に含めることを発表しました。違反が確認された場合ツイートは削除され、他のヘイト行為と同様アカウント停止の対象になるとのことです。

これまでは、2019年7月から、宗教にもとづき人間性を否定する言葉を対象にしていましたが、今回、その対象を拡大したものです。

詳しくは、下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2019/hatefulconductupdate.html

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