「早朝から断水騒ぎで、おちつかないバタバタとなって」

8月4日水曜日の早朝に、何か洗濯機が動かないような気がしていたら、前の家の奥さんから電話がかかってきて、「水道が止まっていますよね」と言われて母さんは慌ててマンションの管理人さんや、家の下の7階の人に電話して、リハビリに行くのをやめようと思ったけど、1時間ぐらいしたら水が出て来たので「やっぱりリハビリに行って来る」はと、私に言って出かけました。私はヘルパーさんが来るまで一応留守番していました。断水の原因はよくわからないけど、マンションが古いのでいろんなことが起きるので私にはわかりません。私は寝ていたのでわからなかった。母さんはあせってリハビリに行きました。

全国障害者問題研究会、第55回全国大会はオンラインで参加をした」 8月7日~8日

今年は新型コロナの感染拡大で、第55回の大会は「オンラインでの参加」となりました。家でパソコンを出して、土曜日の全体会で吉田裕さんと言う大学の先生の話で「戦争の真実と向き合う」話を聞きました。夏は「平和」や戦争の事を以前から私のおばあちゃんに話を聞いていた時から、戦争はダメと思っていました。戦地で戦っていたおじいちゃんの事を思うと、ちょっと想像できません。銃の音が聞こえたり、近くに爆弾が落ちたり大変だろうなと思いました。おじいちゃんはお尻に鉄砲の玉が当たってけがをしたと、母が言っていました。日曜日の分科会はパソコンが一台しかないので、母が出たので、私は出ませんでした。

「ワクチン接種2回打ってきた、幸い副反応はなかったです」

8月12日(木)に、心臓の外来に行った後、同じ汐田病院で一回目のワクチン接種をしました。11時半の予約の時間に行ったらすぐ呼んでもらって打って来ました。左腕が少し腫れていました。それ程痛くはなかったです。

二回目は、9月2日(木)で、打ったばかりの時はせめて大事にした方が治りも早くなりそうだと言うので、病院の二階で水分ポカリスエット2-本ぐらい買って、家に帰って来ました。朝、昼、晩熱計ったけど変わりなくて、大丈夫でした。

新ニュース「菅首相引退、政界にも衝撃が走る」

9月3日、菅首相が自民党の総裁選挙に出ないという突然のニュースにびっくりしました。なぜこのような事になるのかはわかりませんが、新型コロナのことを頑張るので止めると言って、ニュースは繰り返しては、やったりもしていました。

「新横綱照ノ富士関が誕生した、一花咲かせてよ角界に嬉しいニュース」

喜ばしい出来事がありました。七月場所の後、モンゴル出身の照ノ富士が横綱になりました。九月場所では横綱が二人になったけど、白鵬の宮城野部屋でコロナの陽性者が出てみんな休場になった事で白鵬も休みになってしまいました。照ノ富士と白鵬の横綱対決は無しです。ちョッと淋しいです。

9日目に大栄翔が照ノ富士に勝って、次の日は宇良が最後まで照ノ富士の回しを離さなかったけど負けてしまいました。千秋楽に三敗の妙義龍が負けて、照ノ富士が正代に勝って13勝2敗で優勝しました。立派な横綱の活躍かなと思いました。

千秋楽の次の日の9月27日の朝、私は寝ていたけど、母さんが「白鵬が引退するって」と知らせてくれた。ちょっとびっくりしました。照ノ富士との横綱対決見たかったです。