DAISYの発展において日本が果たしてきた特筆できる国際的な役割
- テクノエイド助成によるDAISY国際評価試験(シナノケンシ・全視情協)
- 厚生省補正予算により世界で最初に全国的に視覚障害者にDAISY録音図書を提供(リハ協・全視情協)
- 障害者放送協議会が10年間かけて「すべての読みの障害者」へのDAISY提供のため模範的な著作権法改正を実現
- 日本財団助成によるDAISY for All Project : 世界の途上国へのDAISY普及
- 国立障害者リハビリテーションセンター(UrakawaProject)によるDAISY利用者の拡張(自閉症・精神障害)
- 日本障害者リハビリテーション協会によるマルチメディアDAISY図書普及キャンペーン(ディスレクシア等発達障害)
- SigtunaDAR, MystudioPC, AMISの開発と全世界への提供
- 世界情報社会サミット(WSIS)障害者フォーカルポイント