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発表会:「言語的コミュニケーションが困難な重度障害児・者の自己決定・自己管理を支える技法」

平成15年度 厚生労働科学研究障害保健福祉総合研究成果発表会

厚生労働省
(財)日本障害者リハビリテーション協会

項目 内容
開催日 2003年12月7日(日曜)12:30~16:00
主任研究者 中邑 賢龍(香川大学教育学部)
備考 場所:国立京都国際会館

発表者:
主任研究者 中邑 賢龍(香川大学教育学部)
分担研究者 中野 泰志(東京大学先端科学技術研究センター)
坂井 聡(東京大学先端科学技術研究センター)
畠山 卓朗(星城大学)

目次

講演1 「自己決定やコミュニケーションの重要性に気づいてみよう」(AAC基礎)
講師 中邑 賢龍
講演1資料

講演2 「自己決定やコミュニケーションを引き出すことで変化した例」(実践紹介)
講師 中野 泰志 ・ 坂井 聡
講演2資料

講演2資料-2

講演3 「コミュニケーションに困ったら」(マミュアルの使い方と支援のポイント)
講師 中野 泰志 ・ 坂井 聡

講演4 「誰もが自分の意思で生活できる社会の実現に向けて」
講師 畠山 卓朗 ・ 中邑 賢龍
講演4資料