障害保健福祉研究情報システム(DINF)・メールマガジン バックナンバー
第74号(2012年12月27日配信)
□…… DINF: 障害保健福祉研究情報システム・メールマガジン ……………□
第74号(2012年12月27日配信) 刊行:不定期
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DINF(Disability INFormation Resources)は、
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会が
障害者の保健と福祉に関わる研究を支援するために、
国内外から広く関連する情報を収集し障害者関連の情報を
提供しているサイトです。
【 DINFホームページ 】http://www.dinf.ne.jp
【 お問合せ 】webmaster@dinf.ne.jp
【 配信停止の申請 】
メールの件名に「配信停止の申請」と書き、
登録されているメールアドレスよりお送り下さい。
webmaster@dinf.ne.jp
【 プライバシーポリシーについて 】
個人情報を適切に保護するため、お預かりした情報は取扱いに
つきましては細心の注意を払っています。
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■ 目次
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【1】新着情報(2012年11月16日~12月27日)
【2】セミナーのご案内
【3】『リハビリテーション研究』最新号(153号)のご案内
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【1】新着情報(2012年11月16日~12月25日)
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●情報アクセス
【アクセシブルな情報システム”DAISY”に関する取り組み】
(12月4日 新着)
情報サービスとユニバーサル・デザイン
マルチメディアDAISYを活用した電子教科書
野村 美佐子
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/daisy/nomura121130.html
読むことが困難な人々に有効であると注目を集めている
マルチメディアDAISY教科書について紹介し、
ボランティアによる提供活動の現状、成果および課題について書かれています。
『情報の科学と技術』62巻5号(2012年5月)に掲載された記事を転載しています。
【読みやすい図書に関するガイドラインと取り組み】
(12月14日 新着)
読みやすい図書ワークショップ
International Conference on Computers Helping People with Special Needs (ICCHP)
(特別なニーズを持つ人々のためのコンピュータに関する国際会議)
開催日:2012年7月11日
開催場所:リンツ ヨハネス・ケプラー大学
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/guideline/120712_ICCHP/index.html
当日の8つのプレゼンテーションのうち、『Proqualisについて』、
『会話の共有に向けて。言語学的非対称相互作用における簡略化された
話し言葉の原則』を和訳して、
『DAISY as a tool to create easy-to-read materials
(読みやすい資料を製作するツールとしてのDAISY)』を英文で掲載しています。
【誰もが読める本-読書に障害のある子もない子も同じように本との出会いを】
(12月14日 新着)
児童サービス活動(2) d 障害児サービス
山内 薫(墨田区立あずま図書館)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/book/yamauchi_cl2012.html
児童サービス活動(2) e 病院での小児図書館サービス
菊池 佑(日本病院患者図書館協会会長)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/book/kikuchi_cl2012.html
児童図書館研究会編『年報こどもの図書館 2007-2011 2012年版』
日本図書館協会,2012.10.20,475p. より、
「障害児サービス」と「病院での小児図書館サービス」の部分を転載しました。
『年報こどもの図書館 2007-2011 2012年版』は、2007年から2011年までの
5年間の「日本全国の児童に対する図書館サービスを主に、子どもと子どもの
出版物などの実情」を伝えるものです。
障害児サービスの記事では、著作権法の改正、マルチメディアDAISY教科書、
NPO法人弱視の子どもたちに絵本をの発足、
福島県立図書館の特別支援学校への読書支援活動等が紹介されています。
病院での小児図書館サービスの記事では、
病院でのおはなし会や選書・蔵書構成等について紹介されています。
【転載「マリタイムス」】
(12月19日 新着)
「マリタイムス」No.150 2012年12月15日発行 岡本真理
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/newsletter/maritimes_0150.html
No.150目次
「私の誕生日の記念を兼ねて花木園でお茶会をしました」
「祝 ついに150号到達」
「歌舞伎界に大きな衝撃が走る、かなりびっくりした」
「高尾山に紅葉を見に行く」
「シンングルマザーの意味がわからず,母に聞いて教えてもらった」
マリタイムスDINF掲載にあたり
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/newsletter/maritimes.html
マリタイムスは、発行から20年で150号となりました。
継続は力なりですね。
なお、DINFへの掲載が始まったのは、No.124(2009年10月30日発行)からで、
3年間で27号分となりました。
【IFLA(国際図書館連盟)の障害者の情報アクセスに関する取り組み】
(12月26日 新着)
世界の絵本プロジェクト/The World through picture books
―絵本で知る世界の国々―
IFLA児童・ヤングアダルト分科会常任委員 依田和子
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/access/ifla/world_picture_books.html
2012年夏、フィンランドで開催されたIFLA大会において
「絵本で知る世界の国々」と題された世界各国の絵本の展示会が
2箇所で開催されました。
プレ大会では8月8日から10日までヨエンスーの中央図書館で、
本大会では会場の向いにあるパシーラ図書館で8月12日から16日まで実施されました。
この企画は2年以上も前のIFLAビジネスミーティングの際、
世界各国の絵本に関する情報を知りたいと、
本稿を書き下ろした依田さんが皆に問いかけたことに端を発しているとのことです。
フィンランドでの展示では、19カ国147冊の絵本が世界各国から送られてきました。
この展示会のカタログは、IFLA児童・ヤングアダルト図書館分科会のサイトで
PDFにより見ることができます。
http://www.ifla.org/node/6718
●世界の動き
【国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)】
(11月27日 新着)
スペシャルイベント:災害と障害者
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/twg/escap/121031SpecialEvent/index.html
アジア太平洋障害者の10年(2003-2012)の実施について最終的に検証するための
ハイレベル政府間会合において、ESCAPのご協力により日本障害フォーラム(JDF)は
災害と障害者に関するスペシャル・イベントを開催しました。
またイベントとともに東日本大震災の状況と障害者支援に関する展示を行いました。
●調査・研究
【障害者等実態調査】
(11月21日 新着)
日本の障害の重い人の現実(きょうされん地域生活実態調査最終報告)
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/handicap/kyosaren_chiikiseikatujittai_201210.html
きょうされんより許可をいただき、
きょうされんウェブサイトの調査活動に掲載されているPDFを
HTML化して掲載しています。
きょうされんが他の障害者団体と協力して、
福祉的就労の利用者の地域生活の実態を調査した結果の概要です。
原本情報:
きょうされん
http://www.kyosaren.com/
きょうされん-調査活動
http://www.kyosaren.com/investigationInfo/
障害のある人の地域生活実態調査最終報告(PDF版)
http://www.kyosaren.com/investigationInfo/chiikiseikatujittai_saisyu20121001.pdf
【厚生労働科学研究】
(12月4日 新着)
平成22年度厚生労働科学研究費補助金
障害者対策総合研究(身体・知的等障害分野)成果発表会報告書
「共生社会に向けた地域の相談ネットワークづくり」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/kousei/h22happyo/index.html
平成22年度厚生労働科学研究費補助金
障害者対策総合研究推進事業(身体・知的等障害分野)報告書
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/kousei/h22houkoku/index.html
平成23年度厚生労働科学研究費補助金
障害者対策総合研究推進事業(感覚器障害分野)報告書
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/kousei/h23houkoku2/index.html
平成23年度厚生労働科学研究費補助金
障害者対策総合研究推進事業(身体・知的等障害分野)報告書
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/kousei/h23houkoku/index.html
平成22年度、23年度の厚生労働科学研究費補助金の報告書を掲載しました。
●会議・セミナー
(11月21日 新着)
国際セミナー報告書
Report on International Seminar
インクルーシブな障害者雇用の現在-ソーシャル・ファームの新しい流れ
Recent Trends in Employment for Persons with Disabilities
-The Development of Social Firms in Europe
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/conf/seminar20120617/index.html
6月17日に開催したソーシャル・ファームに関する国際セミナーの報告書です。
ヨーロッパの専門家を招へいし、欧州全般、オランダ・ベルギー、英国の
ソーシャル・ファームの現状を評価し、その取り組みを紹介していただきました。
また、今後の障害者雇用のありかたについて、
日本の専門家とパネルディスカッションを行なっています。
●法律・行政
【障がい者制度改革推進会議・障害者政策委員会】
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/law/promotion/index.html
会議の開催状況に対して、HTML化が遅れていますが、
完成したものから掲載していきます。
●協会発ジャーナル
【ノーマライゼーション】
(11月20日、12月10日、12月14日新着)
<新着目次>
月刊ノーマライゼーション 2012年12月号(通巻377号)目次
特集「第2次アジア太平洋障害者の十年の総括と新十年」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n377/index.html
<新着バックナンバー記事本文>
月刊ノーマライゼーション 2009年7月号(通巻336号)
特集「政策決定過程における当事者の役割」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n336/index.html
月刊ノーマライゼーション 2009年8月号(通巻337号)
特集「障害者とフィットネス ―廃用症候群の予防―」
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n337/index.html
ノーマライゼーションは、各省庁の障害者施策に関する情報や動き、
全国各地域での実践例の紹介、移動・コミュニケーションなどの生活情報、
「第2次アジア太平洋障害者の十年」「障害者権利条約」など
国連をはじめとする世界の障害のある人を取り巻く動きを紹介した、
障害者福祉総合情報誌です。
雑誌のご購読は「月刊誌ノーマライゼーション」のページよりお申込みください。
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
バックナンバーの購入も可能です。
(2011年)
12月号「ユニバーサルデザインを考える」
(2012年)
1月号「政策への障害当事者の参画」
2月号「女性と障害」
3月号「東日本大震災から1年、障害者は今」「平成24年度障害保健福祉関係予算」
4月号「自立支援法に代わる新法への期待」
5月号「障害者虐待防止法」
6月号「情報アクセスとコミュニケーション保障」
7月号「難病者支援の課題と展望」
8月号「戦後の障害者史(1945~1975)―ゼロからのスタートを省みる」
9月号「バリアフリー観光:夢を叶える新しい旅行」
10月号「新障害者基本計画への期待」
11月号「障害者差別禁止法の制定に向けて」
DINFでは、1995年10月号から2009年8月号までの目次と記事本文、
2009年9月号から最新号までの目次を掲載しています。
バックナンバーの記事本文は、
紙媒体の発行から3年が経過したものを順次掲載していきます。
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【2】セミナーのご案内
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●厚生労働科学研究 障害者対策総合研究事業(感覚器障害分野)
研究者向け研究成果発表会
日時:1月29日(火) 10:00~14:15
場所:戸山サンライズ
(〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1)
参加費:無料
主催:公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
申込・問い合わせ先:総務部(担当:栗山・村上)
電話: 03-5273-0601 FAX: 03-5273-1523
プログラムは、リンク先をご参照ください。
http://www.normanet.ne.jp/info/happyokai130129.html
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●シンポジウム
「もっと知ろう、デイジー教科書を!」
http://kokucheese.com/event/index/66824/
趣旨:
文部科学省が平成24年2月から3月にかけて実施した、
「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育支援を必要とする
児童生徒に関する調査結果」によると、質問項目に対して担任教員が回答した内容から、
「知的発達に遅れはないものの「聞く」又は「話す」に著しい困難を示す」とされた
児童生徒の割合が2.4パーセント(推定値95%信頼区間)であった。
日本障害者リハビリテーション協会では、
読むことに困難がある児童・生徒を対象に、
デイジー(DAISY:Digital Accessible Information SYstem)を活用し、
マルチメディアデイジー製作諸団体ともネットワークをつくり連携を図りながら、
マルチメディアデイジー形式の教科書・図書の製作と提供を行ってきた。
このデイジー教科書の有効性については、
保護者の方、実際に現場で指導に当たる先生方などを中心にして、
多くの教育関係者から注目されるようになってきた。
しかしながら、上記調査結果に児童生徒にDAISY教科書で
学習支援ができる可能性があると思われるが、
その対象者の多くに提供できていないのが現状である。
今回は、参加の皆様がDAISY教科書を直接体験し認識を
さらに深めていただく目的で、ワーショップ形式を加味したシンポジウムを開催する。
■主催:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
■助成:独立行政法人福祉医療機構
■日時:2013年2月3日(日) 10:30~16:00
■会場:戸山サンライズ 大研修室 http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm
■定員:100名(定員になり次第締め切りとする)
■参加費:500円
■その他:ワークショップで自分のパソコンを持ち込む方は事前にお知らせください。
■情報保障:パソコン要約筆記あり。
手話通訳・点字資料・磁気ループが必要な方は申込みの際にご記入ください。
■申込先・問合せ:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター内
TEL:03-5273-0796 / FAX:03-5273-0615 /e-mail:daisy-seminar@dinf.ne.jp
URL:http://kokucheese.com/event/index/66824/
■担当:吉広・長田
プログラム(予定)
10:30-10:40 開会挨拶
湯澤茂男(公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 事務局長)
10:40-12:30 ワークショップ“DAISY教科書について知ろう。”
1.DAISY教科書とは?
2.どのような人が対象になるの?
3.どのようなツールで読めるの?(PC, ipad, 専用機器、ソフト等)
4.DAISY教科書の活用方法について(事例など)
12:30-13:30 昼食(DAISY図書の販売あり)
13:30-16:00 (途中10分ほど休憩あり)
パネルディスカッション:DAISY教科書の普及に向けて
モデレータ:
河村 宏(特定非営利活動法人支援技術開発機構 副理事長)
パネリスト:
片山 敏郎(新潟市立 上所小学校教諭・日本デジタル教科書学会会長)
井上 芳郎(埼玉県立坂戸西高等学校 教諭)
田中 和美(元公立中学校特別支援教育コーディネーター)
野口 武悟(専修大学文学部 准教授)
神山 博(青森公立大学経営経済学部 教授)
野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会)
すべての参加者
16:00 閉会挨拶
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【3】『リハビリテーション研究』最新号(153号)のご案内
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『リハビリテーション研究』第153号 2012年12月発行
◆視点 支援機器の国際標準化とわが国の立場(山内繁)
◆特集 新しい障害者実態調査
・はじめに(企画の趣旨)(佐藤久夫)
・知的障害者を中心とした障害者支援施設における入所者の
生活実態とニーズ把握に関する調査研究(森地徹 小澤温)
・身体障害者を中心とした障害者支援施設における入所者の
生活実態とニーズ把握に関する調査研究(相馬大祐 小澤温)
・北海道における入所施設利用者意向調査に関して(光増昌久)
・「本人の望む生活を実現するために」藤沢市精神障がい者地域生活支援連絡会の
取り組み―藤沢市の精神科病院入院患者への調査―(戸高洋充)
・横浜市における障害者の移動支援施策に関する調査(渡辺文夫)
・きょうされん障害者収入等実態調査(八木橋敏晃)
・障害児者福祉現場のメンタルヘルス調査(山本耕平)
・国連の障害統計に関するワシントン・グループの設問による調査の動向(北村弥生)
・イギリスとニュージーランドの障害者実態調査(杉本泰平)
・オーストラリア・カナダ・アメリカにおける障害者調査(小佐々典靖 城戸裕子)
◆資料 厚生労働省の新しい障害者実態調査(生活のしづらさ調査)(佐藤久夫)
◆講座 高次脳機能障害のリハビリテーションの現状と課題 第1回
高次脳機能障害支援―行政による取り組みの現状と課題―(中島八十一)
◆文献抄録
◆用語の解説
・障害者総合支援法の成立―障害者自立支援法以降の制度改革を振り返る―(石渡和実)
◆学会・セミナー報告
・DO-IT Japan 2012 夏季プログラム特別企画一般公開シンポジウム(近藤武夫)
・障害者の就労支援を考えるフォーラムIV
~ILOなど国際潮流と日本に問われているもの(清水俊朗)
◆編集後記(佐藤久夫)
※定期購読者は本誌をウェブ上でも読めます。
新規お申し込み・お問い合わせは当協会へ
http://www.normanet.ne.jp/~info/rihaken/
DINFでは、『リハビリテーション研究』のバックナンバーの目次を掲載しています。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/rehab.html
□□■ 編集後記……………………………………………………
今年も今日を入れてあと5日になりました。
年内のDINFメルマガの発行はこの号が最後になります。
皆様、良いお年をお迎えください。
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●障害者福祉の総合情報誌
月刊『ノーマライゼーション』(定価800円)
12月号 特集「第2次アジア太平洋障害者の十年の総括と新十年」
http://www.normanet.ne.jp/~info/m_norma/
●障害者福祉専門職の方必読!
季刊『リハビリテーション研究』(定価1200円)
153号 特集「新しい障害者実態調査」
CD-ROM版発売中(1号~100号分、ブックレット付。9500円)
http://www.normanet.ne.jp/~info/rihaken/
………………………………………………………………………………
発行元:(公財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
TEL:03-5273-0796 FAX:03-5273-0615
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日本障害者リハビリテーション協会の活動に
ご支援をお願いします。(ご寄付)
http://www.jsrpd.jp/static/do/
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