社会的ひきこもりよりそい支援事業(地域活動支援センターへ委託)は、保健所相談等では対応しにくいニーズに、支援センターがよりそう支援です。
例として、学習・ボランティア活動の同伴等が挙げられます。
この「社会的ひきこもりよりそい支援事業」から「ひきこもり状態にある人」へ矢印が出ています。
「ひきこもり状態にある人」から「個々のニーズに応じた社会参加活動・サービス利用」へ矢印が出ています。
「個々のニーズに応じた社会参加活動・サービス利用」は、「医療機関」、「地域ネットワーク会議(就労支援機関含む)」、「その他関係機関」、「保健所」と点線でつながっていて、「社会的ひきこもりよりそい支援事業」と「ひきこもり状態にある人」を囲んでいます。
「保健所」と「医療機関」は、相互にアセスメント・紹介関係にあります。
「保健所」から「社会的ひきこもりよりそい支援事業」に障害の矢印が出ていて、また、相互に連携の矢印が出ています。