ケンジントン・アンド・チェルシー王立特別区(Royal Borough of Kensington & Chelsea)
社会サービス部
ニーズの査定
称号: 名: 姓:
ユーザー番号:
事例報告書番号/エピソード番号:
事例の現状:
ケアコーディネーター:
担当作業療法士:
NA/FACE担当ワーカー:
その他のワーカー1
チーム:
ワーカー:
ソーシャルケアコミュニケーター協会(ASCC)非所属ワーカー:
ユーザーカテゴリー: リスク:
サブカテゴリー: 階層区分:
ユーザーは、二次診断/分類を受けましたか?
二次カテゴリー
二次サブカテゴリー
査定情報、日程および承認
査定開始日:
相談者とは直接(電話、あるいは面会して)連絡を取りましたか、それとも、相談者が自分自身で話ができない場合、最近親者あるいは介護者と、そのようにして連絡を取りましたか?
相談者との連絡日
この査定は、退院に関係していますか?
査定情報は、ユーザーに送付あるいは手渡しされましたか? 日付を記入してください。
経歴に関する情報
個人情報
住所は不定ですか? 住所は非公開ですか?
現住所
施設名/番地:
街路名:
町:
州:
郵便番号:
地方自治体:
行政区:
プライマリケアトラスト(PCT):
旧住所:
施設に関する追加情報(コメント):
本籍地:
住所:
郵便番号:
連絡先詳細:
固定電話:
携帯電話番号:
勤務先電話番号:
ファックス:
電子メール:
生年月日:
性別:
連絡をしてきた相談者に関するコメント:
この人物はケンジントン・アンド・チェルシー王立特別区(RBKC)の担当となりますか?
担当の地方自治体(RBKCではない場合のみ)を選んでください。:
コミュニケーション
通訳者が必要ですか?
コミュニケーションに関して、その他の支援が必要ですか?
具体的なコミュニケーション上のニーズ:
その他の情報
民族:
民族サブカテゴリー:
宗教
母国語
ユーザーは、自分が障害者であると認めていますか?
査定
現在受けているサービス
(地域保健、地域精神専門看護師(CPN)、社会サービス部(SSD)、およびその他のサービス(民間サービスを含む)、ユーザーと介護者が適切と考えるサービスも含む)
医療
(コンサルタント、病院(入院先あるいは通院先)、診断名(わかっている場合)、障害名、心理学的あるいは医学的状態の影響)
日常生活活動
(セルフケア、移動、交通、言語、コミュニケーション、記憶、意欲、興味、趣味、ライフスタイル)
ユーザーは、移動に困難がありますか?もしそうなら、詳しく記してください。
環境
(住宅とその所有形態、状態および適切性、アクセスの困難、悩み)
財政面について、特別な財政上の取り決めはありますか?
(たとえば、永続的な代理人、被指定人、無能力者保護法廷など。)
詳しい内容を記してください。
財政上の問題はありますか?
(たとえば、借金、給付金の申請に関する問題)
ユーザーは、財政上のアドバイスや給付金の確認などをさらに望んでいますか?
サービスのユーザーには、ユーザーが自主的に決定した支援が提供されてきましたか?
リスク要因
(自傷、家庭における安全、搾取を含む虐待、暴力の可能性、自己怠慢および自分自身と他人への危険を含む、身体上の安全の問題を検討してください。)
追加情報
(たとえば、ユーザーの情緒的な健康、文化的あるいは宗教的ニーズ、経歴、社会生活、社会ネットワークなど)
介護者はいますか?
ユーザーの意見-ユーザーからの追加メッセージ
ほかに何か伝えたいことはありますか、また、すでに伝えたことで、強調したいことはありますか?
ケアの継続に同意しますか?
査定あるいは見直しの結果、(ケアサービスへの公正なアクセス(FACS)のリスク基準に従い)サービスの受給資格はありますか?
査定による決定事項:
決定事項のサブカテゴリー:
査定を実施したワーカーのチーム:
査定を実施したワーカー:
書類完成
担当者
承認者
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