障害者自立支援調査研究データベース 事業実施報告内容 平成19年度 通番号135
    	
	
	
	
		
			| 項目 | 内容 | 
	
	
		
			| 通番号 | 135 | 
		
			| 番号 | 56 | 
		
			| 年度 | 平成19年度 | 
		
			| 指定テーマ | 【一般公募枠】 | 
		
			| 事業名 | 行動援護従業者養成研修演習プログラム開発事業 | 
		
			| 事業目的 | 施行間もない行動援護の普及、サービスの質の確保ならびに事業者の確保を目的として、行動援護従業者養成研修演習プログラム検討委員会を設置、当法人が実施する中央セミナーにおいて、各都道府県において実施する行動援護従業者研修のひな形として、行動援護従業者の養成に関する演習プログラムを実践し、その成果を評価検証するとともに、演習プログラムの再構築を図る。 ①H19年度中央セミナーにおける演習プログラムの実践
 ②各都道府県研修の実施状況、行動援護の実施状況の把握と評価
 ③行動援護普遍化に向けた課題の整理と演習プログラムの再構築
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			| 事業概要 | 1.H19年度中央セミナーにおける演習プログラムの実践 2.各都道府県研修の実施状況、行動援護の実施状況の把握と評価
 3.行動援護普遍化に向けた課題の整理
 4.行動援護従業者の養成に関する演習プログラムの再構成
 5.演習ビデオの作成
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			| 事業実施結果及び効果 | 1.H19年度中央セミナーにおける演習プログラムの実践 第一回 日時 19年7月2日、3日、4日 場所 高崎市
 第二回 日時 20年3月4日、5日、6日 場所 高崎市
 作成物
 演習用 実施マニュアル
 第二回演習模様をDVD(行動援護研修講義補助教材として)各都道府県の障害福祉課に配布。
 2.各都道府県研修の実施状況、行動援護の実施状況の把握と評価
 ①全国1365カ所の事業所にアンケートを実施。
 ②全国の支給決定数、各都道府県の研修の実施状況の把握。
 3.行動援護普遍化に向けた課題の整理
 演習プログラム検討委員会委員による検討
 ①.事業所としての取り組み ②.サービス提供責任者の役割 ③.ヘルパーとしてのスキル ④.制度上の課題
 作成物
 上記内容について報告書にまとめた。
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			| 事業所/団体名称 | 独立行政法人 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 企画研究部研究係 | 
		
			| 事業所/団体〒 | 370-0865 | 
		
			| 事業所/団体住所 | 群馬県高崎市寺尾町2120-2 | 
		
			| 事業所/団体TEL | 027-320-1445 | 
		
			| 事業所/団体FAX | 027-320-1391 | 
		
			| 事業所/団体EMail | muraoka-m◎nozomi.go.jp (◎を@に置き替えてください) | 
		
			| 事業所/団体URL | http://www.nozomi.go.jp/ | 
		
			| 報告書 | 行動援護従業者養成研修演習プログラム開発事業報告書 
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