音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ ナビメニューへ

②接触・使用と観察

  • 目的
    • ただ物品(またはそのシンボル)を観察しているときと、それを手で触れて使用しているときでは…記憶成績にどのような違いがあるのか?
  • 仮説
    • 物品を使用しているときの方が記憶成績が向上する(覚えやすく、時間が経過しても忘れない)
  • 結論