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研究企画とその特徴、実施組織

企画・まとめ、基本事項の調整(用語の定義など)

ニーズの把握

障害者の生活実態や医療的知識や技術支援の利用実態:
利用者及び提供者が協力
して行なう、ALS及びALS以外 (今回は代表として遷延性意識障害者)を対象とする

支援策

看護・介護のケアミックスモデルを開発する、利用者・提供者両者からモデルを提案し、 それらを実践して評価するとともに実践拡大のための制度上の課題についても研究する。 さらにケアを不要とするための共有プログラムを開発する

期待される効果

ALS以外のたん吸引必要者の実態が明らかになる
看護・介護のケアミックスモデルとその普及策を提案できる
ケアニーズ軽減のための共有プログラムができる

  • 総合企画調整班
    • 遷延性意識障害班
    • ALS班
    • 看護・介護班