1.目的と方法
■(目的)在宅重度障害者および家族介護者を支援するための、看護と介護の連携の実態把握と課題の抽出および連携モデルの提案
■方法
□生活実態調査(質問紙)
□訪問看護と訪問介護のワークサンプリング(1分間タイムスタディ)
□訪問看護師、訪問介護インタビュー調査
□訪問看護ステーション管理者アンケート調査
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