当日資料
発達障害のある子供を持つ親支援プログラムの開発とその効果の検討
スライド8
講座の進め方
・計8回の連続講座(4か月間に渡り実施)
・1回につき2時間
前半1時間:応用行動分析に関する講義
後半1時間:グループワーク
家庭演習の振り返り
次回の家庭演習プログラム立案
後半1時間は4グループに分かれ、 グループメンバーとスタッフでグループワークを行った。