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当日資料
医療ケアにおける診断と告知をめぐって
スライド6

スライド6


<親が最初に気になった発達上の問題>

棒グラフ

縦軸
No.

横軸
(子どもの月齢)
<18(運動機能の問題 抱きずらさ 視線の合いずらさ 表情の乏しさ)
18≦ <36(言葉の遅れ 呼名反応の弱さ 視線の合いずらさ 多動傾向)
36≦ <72(言葉の遅れ 集団活動での不適応 他児との交流困難 多動傾向)
72≦(集団活動での不適応 指示理解の弱さ 友だちとのトラブル パニック)

項目

アスペルガー障害
PDD or PDDNOS or PDD傾向
高機能自閉症

  • 70%以上の親が、子どもが3歳未満(約20%の親が1歳前)から、子どもに発達の問題があることを疑っていた。