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当日資料
医療ケアにおける診断と告知をめぐって
スライド14

スライド14


<より良い親への診断説明を目指して>

  • 全国の発達障害臨床に携わる小児科医と精神科医653名を対象として、親への診断説明に関する質問紙調査を実施した。

回答者:264名(回収率40.4%)、有効回答225

分かりやすく話すのに苦労している。

円グラフ

全くそのように思う:13.3%
ある程度そのように思う:40.0%
どちらともいえない:24.0%
あまりそのようには思わない:22.7%

発達障害への偏見の軽減に苦労している。

円グラフ

全くそのように思う:19.9%
ある程度そのように思う:43.4%
どちらともいえない:22.6%
あまりそのようには思わない:14.2%