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ホーム > 情報アクセス > 読みやすい図書に関するガイドラインと取り組み > 読みやすい図書ワークショップ > 会話の共有に向けて。言語学的非対称相互作用における簡略化された話し言葉の原則 > スライド5
言語面での非対称性が見られる状況においては、わかりやすい会話が必要。 そのようなニーズがある話し手は、基本的に三種類:
1)恒久的に神経生物学的な脳の機能不全がある話し手 (知的障害のある人々、アスペルガー症候群の人々など) 2)後天的な神経系の機能不全がある話し手(記憶疾患のある人々、失語症の人々など) 3)一時的に言語能力が不足している話し手 (言語学習者)
レスケラ & リンドホルム(Lindholm) 2012年
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