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重度障害者在宅就労促進特別事業
(バーチャル工房支援事業)

目的
在宅の障害者に対して、情報機器やインターネットを活用し、在宅等で就労するための訓練等の支援を行うことにより、在宅の障害者の就労の促進を図る。
事業の内容
実施主体が利用者に対し訓練を行うための作業を受注し、当該作業を元に、在宅就労に必要な情報処理技術の教育・支援等を行うほか、雇用希望者のための職場開拓等自立に向けた支援を実施する。
利用者の要件
身体機能の障害等により企業等への通勤が困難な者であって情報機器を用いた在宅での就労を希望する者。