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発表会:「言語的コミュニケーションが困難な重度障害児・者の自己決定・自己管理を支える技法」

「講演4 誰もが自分の意思で生活できる社会の実現に向けて 資料」

誰もが自分の意思で生活できる社会の実現に向けて
1目指すべき未来・意思表出できる能力の保障・意思表出する機会の保障・ATやAAC技術を活用した新しい障害観をもつ社会の実現(意思の表出を受け入れる社会)
2実現に向けて何をすべきか?・コミュニケーションマニュアルを利用した講習会の実践 意思表出やコミュニケーションへの理解と技術をもった専門職の養成・情報の共有 伝達できる知識の積み上げが必要