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ホーム > 会議・セミナー > 平成21年度 国際セミナー報告書「障害者の新しい雇用 -インクルーシブな雇用の実現-」 > 話題提供1「共働学舎の今まで35 年、これからのイメージ」 > スライド6の内容
毎日朝食後にミーティングを行い「今日・・をやります」と自己宣言する。 片方では動物の餌やり、搾乳、畑の管理等、仕事は毎日あることは皆判っているので、自分のできることを自分で探し、皆、「・・をやります」と宣言し、主体的に「仕事」を捉えるようにしている。この仕組みで本人たちにはストレスは最小限となり、自己決定力がつく。
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