ラコリーナの不利な人々の内訳
56人中
(身体12人、精神障害34人、依存症10人(薬物9人、アルコール1人))
身体障害(感覚障害含む)は管理業務が多い
例:病院の受付、ホテルトリトーネ、図書館の受付、売店の販売員
聴覚障害者は病院のカルテ運びや過去のカルテデータ入力。
全盲は雇用経験なし。弱視者は経理会社で働いていた。
(全盲者はB型の対象になっていない。)
(訪問時の聞き取りデータ)
音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ/ ナビメニューへ
ホーム> 会議・セミナー> 報告書 イタリアソーシャルファーム実態調査報告会 > 報告3 > 寺島彰氏 スライド9