取り組みの教訓と今後の課題
(ア)「目で聴くテレビ」が大切にしていること
- ①自己選択・自己決定に不可欠な情報保障をあたり前のこととして
- ②障害者自らが運営に参加し、情報の発信者に
- ③普段から使い慣れた方法こそ、いざというときに役に立つ-日常の情報発信が大切
- ④複数のシステムを組み合わせて二重三重の情報保障を
- ⑤マニュアルと訓練-氏が、神奈川、静岡で訓練実施
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