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創立20年史 財団法人日本身体障害者スポーツ協会

No.35

5.年表・資料

年表
年月日 事項 備考
昭和36年
2月 世界歴戦者連盟日本理事沖野亦男 国立身体障害者更生指導所長稗田正虎「身体障害者スポーツ」を刊行した。 -
4月13日 r身体障害者更生指導研究会(会長高木憲次博士)において渡辺華子女史よりローマパラリンピックについての説明、引続いて沖野亦男氏「日本における身体障害者スポーツの高揚について」の講演と座談会を実施した。 -
6月13日 沖野氏世界歴戦者連盟総会(パリ)に出席、グットマン博士に会い打合せの結果の帰朝報告会を行い身障スポーツについての民間団体を中心にした準備会をつくることとした。 -
8月10日 身障関係24団体で「身体障害者スポーツ振興会」を結成した。 -
10月22日 大分県身体障害者体育大会が行なわれた。 大分県
昭和37年
3月 国際ライオンズ協会E3ガバナー飯室進氏より朝日新聞厚生文化事業団寺田宗義氏に国際身障者スポーツ大会をやるならライオンズクラブは全面的に援助するという連絡があり。 -
4月25日 朝日新聞企画部長室で寺田宗義、堀場平八郎、松本征二、宮崎音彦、福永康夫、稗田正虎、氏家馨が打合せ計画の推進を協議した。 -
5月10日 朝日新聞第一談話室で国際身体障害者スポーツ大会準備打合会開催出席者全員を委員にあてる。 -
朝日新聞厚生文化事業団 寺田宗義
NHK厚生文化事業団 石田治志
NHK厚生文化事業団 堀場平八郎
身体障害者更生指導研究会 高瀬安貞
国際肢体不自由者福祉協会 小池文英
全国社会福祉協議会 牧 賢一
鉄道弘済会 大木 護
鉄道弘済会 松本征二
日本赤十字社 高木武三郎
日本身体障害者団体連合会 福永康夫
W・V・F・日本理事 沖野亦男
厚生省社会局更生課 平井 龍
全国鉄道傷痍者団体連合会 宮崎音彦
国立身体障害者更生指導所 稗田正虎
国立身体障害者更生指導所 氏家 馨
国立東京光明寮 高田秀道
国立ろうあ者更生指導所 颯田琴次
労働問題研究家 渡辺華子
東京都民生局厚生課 新坂松三
大分県民生部 平田 準
国立別府病院 中村 裕
-
5月19日 社会福祉事業振興会会長 葛西嘉資国際身体障害者スポーツ大会準備委員会委員長就任を承諾する。 -
5月30日 愛媛県松山市で開催のライオンズクラブガバナー会議に寺田、堀場両氏出席、財政援助を懇請する。 -
6月22日 日本整形外科学会に対して協力要請する。 日本整形外科学会
会長阪大有原先生、高木先生、東大三木先生、九大天児先生、慶大岩原先生
7月16日 第11回SMG大会出席のため選手団4名羽田出発、経費は大分銀行より借入する。 7月15日壮行会(朝日講堂)
イギリス
8月5日 同上選手団三笠宮殿下に帰国報告を行う。 -
8月9日 同上選手団皇太子殿下ご接見大山社会局長、葛西委員長他同席。 -
9月25日 各都道府県あてストーク・マンデビル競技規則集を頒布(頒価100円) -
10月1日 特別競輪益金配分申請書提出する。
補助事業
1)競技種目の選定
2)競技用具の規格制定
3)車椅子の規格制定
4)以上の他、国内団体への周知徹底
申請額1,464千円
-
11月11日 第1回岡山県身体障害者体育大会へ次の者が出席する。
NHK厚生文化事業団 石島治志
朝日新聞厚生文化事業団 寺田宗義
W.V.F日本国委員会 斎藤博之
国立身体障害者更生指導所 氏家 馨
国立身体障害者更生指導所 増田弥太郎
岡山県
昭和38年
2月12日 財団法人国際身体障害者スポーツ大会運営委員会の設立総会を開催する。(日本赤十字本社)
法人設立認可申請2月20日、設立認可4月5日
基本財産1,000千円は鉄道弘済会よりの寄附金
法人の事務所 新宿区戸山町1国立身体障害者更生指導所
-
理事代表者 社会福祉事業振興会会長 葛西嘉資
理事 労働福祉事業団理事長 中西 実
理事 第1生命保険相互会社取締役会長 矢野一郎
理事 日本肢体不自由児協会会長 高木憲次
理事 世界歴戦者連盟日本国理事 沖野亦男
理事 毎日新聞東京社会事業団理事長 上田常隆
理事 厚生団理事長 太宰博邦
理事 鉄道弘済会理事 長尾頼隆
理事 朝日新聞社常務取締役 矢島八州夫
理事 全国社会福祉協議会副会長 木村忠次郎
理事 日本赤十字社総務部長 水野六郎
5月13日 第1回理事会開催(健保会館)
1.国際身体障害者スポーツ大会実施計画について
2.理事及び監事の変更並びに就任について
3.評議員の就任について
4.運営委員会の組織及び会計規程案について
5.本年度の国際大会の参加について
6.資金の募集について
会長 葛西嘉資(社会福祉事業振興会会長)
副会長 東 俊郎(日本体育協会理事)
副会長 太宰博邦(厚生団理事長)
副会長 三木威勇治(東京大学医学部教授)
他に理事35名、監事1名、評議員37名、企画委員43名、事務局長1名を決定する。
-
5月13日 パラリンピック承諾(文書)グッドマン博士あて通知する。 -
5月14日 財団法人国際身体障害者スポーツ大会運営委員会発会式(新宿体育館) -
7月13日 第1回国際身体障害者スポーツ大会選手団が出発する。
選手5名 役員7名
役員 葛西嘉資(会長)
役員 寺田宗義(朝日新聞厚生文化事業団)
役員 増田弥太郎(国立身体障害センター)
役員 森川邦造(東京厚生年金病院)
役員 山崎 晋(厚生省社会局)
役員 中村 裕(国立別府病院)
役員 小島宏子(通訳)
第1回国際身体障害者スポーツ大会オーストリア(リンツ市)
7月25日 国際身障者スポーツ大会東京大会打合(ロンドン) 葛西会長、寺田、堀場、氏家、森川、小島各役員 -
7月31日 国際大会派遣選手団 皇太子殿下ご接見 -
8月8日 理事会 37年度補助金決定 38年度補助金申請 -
8月21日 大会の準備及び開催経費が「指定寄付金」にされることが決定した。(大蔵省告示) -
9月9日 ライオンズ国際協会寄付金6,661,340円EI地区福島ガバナーより受納する。(厚生大臣室) -
11月7日 準備委員会に10部会を設置する。 -
11月8日 本大会開催について行政機関の協力と便宜供与が閣議了解された。 -
11月10日 第1回身体障害者体育大会山口大会が開催される。9都県 選手500名参加 山口県
12月28日 国際身障者スポーツ東京大会国庫補助金20,000千円が内定する。 -
昭和39年
1月7日 日本赤十字社国際身障者スポーツ大会語学奉仕団結成第1回総会を開く。 -
1月17日 東京都補助金10,000千円が内定する。 -
2月10日 厚生省より「国際身体障害者スポーツ大会の開催について」各都道府県知事(指定都市市長)あて通知する。 -
3月9日 自転車振興会補助金40,830千円が内定する。 -
4月1日 厚生省社会局更生課に「国際身体障害者スポーツ大会準備室」を設置する。 -
4月18日 日本赤十字社講堂で国際身障者スポーツ大会通訳奉仕団結成式が行なわれる。(皇太子妃殿下ご臨場) -
4月25日 大会招待状を31カ国39団体へ発送する。 -
6月1日 グッドマン博士一行来日 スクルトン、アトキンソン氏1日より4日まで東京で打合せ、会場見学5日より福岡へ、6日九州大学、7日別府、8日京都、9日東京 -
6月30日 大会へ出場する日本選手に対する便宜供与方について厚生省より関係方面へ通知する。 -
11月4日 外国選手団第1陣来日する。(アルゼンチン) -
11月7日 日本選手団結団式(常陸宮殿下) 東京都知事歓迎レセプション(皇太子殿下、同妃殿下) -
11月8日 国際身体障害者スポーツ大会
第1部国際大会開会式(皇太子殿下、同妃殿下)
都内観光(11月13日)
箱根観光(11月14日)
12日 第1部国際大会閉会式(皇太子殿下、同妃殿下) -
13日 第2部国内大会開会式(皇太子殿下、同妃殿下) -
14日 第2部国内大会閉会式(皇太子殿下、同妃殿下) -
11月9日 皇太子殿下、同妃殿下国際ストーク・マンデビル競技委員会の委員等をご接見。 グッドマン博士(英)マリオ博士(伊)シモン氏(オーストリア)ハウサ博士(ベルギー)グーベ氏(仏)チベス少佐(オランダ)リプトン氏(米)スクルトン書記長(英)アトキンソン技術顧問(英)葛西会長、太宰、東、三木各副会長、牛丸厚生省社会局長 -
11月24日 皇太子殿下、同妃殿下大会役員等をご接見。 -
昭和40年
4月22日 理事会開催
1.昭和39年度収支決算
2.法人の解散(目的達成)
3.残余財産の帰属(新発足の日本身体障害者スポーツ協会に引継)
財団法人国際身体障害者スポーツ大会準備委員会解散(解散認可5月24日)
財団法人日本身体障害者スポーツ協会設立発起人会
理事 葛西嘉資
理事 堀場平八郎
理事 沖野亦男
理事 太宰博邦
理事 寺田宗義
理事 木村斗鬼雄
理事 江原 繁
監事 甲賀春一
財団法人日本身体障害者スポーツ協会設立(設立認可5月24日)
6月20日 第2回国際身体障害者スポーツ連盟第2回総会へ役員2名を派遣する。 フランス
6月20日 第10回国際ろうあ者競技大会へ選手団を派遣する。 アメリカ
7月9日 日本、フランス身体障害者スポーツ競技会に選手を派遣する。 フランス
7月14日 第14回ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
11月6・7日 第1回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 岐阜県
昭和41年
5月17日 役員会
1)予算及び決算
2)国際競技大会派遣役員選考基準
-
5月18・19日 身体障害者スポーツ指導員講習会(第1回)(国立身体障害センター) 全国
6月23日 第2回国際身体障害者スポーツ大会へ選手団を派遣する。 フランス
7月16日 第15回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
10月30日 オーストリア、ウェクセルベルガー博士来日 -
11月5・6日 第2回全国心身障害者スポーツ大会(オーストリア、ウェクセルベルガー博士見学) 大分県
12月14日 役員会 -
昭和42年
5月29・30日 身体障害者スポーツ指導者講習会(国立身体障害センター) 全国
5月 役員会 -
7月19日 第16回ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 (途中7月21日~23日西ドイツで親善試合)イギリス、西ドイツ
7月20日 第3回全国身体障害者スポーツ大会について厚生省、文部省、日本体育協会、日本身体障害者スポーツ協会、埼玉県5者会議(日本体育協会会議室) -
8月30日 第3回国際身体障害者スポーツ大会へ選手団を派遣する。 イギリス
9月21日 国際大会派遣選手団、皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
11月4・5日 第3回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 埼玉県
昭和43年
1月25日 役員会 -
3月20日 役員会 -
5月20日 役員会
1)42年度事業報告及び決算
2)43年度事業計画及び予算
3)役員改選
-
6月10~15日 身体障害者スポーツ指導者研修会(オリンピック記念青少年総合センター) 全国
7月25日 役員会 パラリンピック派遣選手団決定 -
9月16日 役員会(昭和44年度補助金申請) -
10月12・13日 第4回全国身体障害者スポーツ大会を開催 福井県
10月31日 パラリンピックへ選手団を派遣する。 イスラエル
12月18日 国際大会派遣選手団皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
昭和44年
4月16日 役員会 昭和44年度事業計画及び予算 -
5月6日~13日 第4回身体障害者スポーツ指導者認定講習会(オリンピック記念青少年総合センター) 全国
5月23日 役員会 補助金申請 -
6月9日 役員会
1)43年度事業報告及び決算
2)国際大会派遣選手団決定
-
7月19日 第18回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 (途中オーストリアにて第2回下半身マヒ者スポーツ大会に参加7/22~7/24)イギリス、オーストリア
7月20日 役員会 寄付行為変更 事務局の変更(新宿区戸山町国立身体障害センター→港区西新橋に変更) -
7月31日 第11回世界ろうあ者競技大会へ選手団を派遣する。 ユーゴスラヴィア
9月29日 国際大会派遣選手団皇太子殿下にご接見。 -
11月8・9日 第5回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 長崎県
昭和45年
4月17日 役員会
1)昭和45年度事業計画及び予算
2)昭和44年度事業報告及び決算
3)第6回全国大会にオーストリア選手を招待
-
5月18~25日 第5回身体障害者スポーツ指導者講習会(オリンピック記念青少年総合センター) 全国
6月28日 第4回国際身体障害者スポーツ大会へ選手団を派遣する。 フランス
7月14日 第19回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
9月28日 国際大会派遣選手団皇太子殿下にご接見。 -
10月21日 オーストリア選手団来日。 -
10月24・25日 第6回全国身体障害者スポーツ大会(オーストリア選手参加)を開催。 岩手県
11月3日 オーストリア選手団帰国 -
昭和46年
4月19~24日 第6回身体障害者スポーツ指導者講習会(国立身体障害センター) 全国
5月22日 役員会 昭和46年度事業計画及び予算 -
7月23日 第20回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
10月28日 国際大会派遣選手団皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
11月6・7日 第7回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 和歌山県
10月20・21日 全国車椅子バスケットボール競技大会を開催。(オリンピック記念青少年総合センター) -
昭和47年
4月10~22日 第7回身体障害者スポーツ指導者講習会(国立身体障害センター) 全国
5月 役員会 -
7月29日 パラリンピックハイデルベルグ大会へ選手団を派遣する。 西ドイツ
11月11・12日 第8回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 鹿児島県
11月21日 国際大会派遣選手団皇太子殿下にご接見。 -
昭和48年
4月16~28日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) 全国
5月10日 役員会 -
7月13日 第22回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 (航空機の都合で離陸は14日となる。)イギリス
7月13日 第12回世界ろうあ者競技大会へ選手団を派遣する。 スウェーデン
9月17日 国際大会派遣選手団皇太子殿下にご接見。 -
10月27・28日 第9回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 千葉県
昭和49年
2月18日~3月2日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) 全国
5月24日 役員会 -
7月19日 第23回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 (帰途ローマ国際大会に参加)イギリス、イタリア
8月19~24日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) 全国
9月13日 第1回世界身体障害者スポーツ大会へ選手団を派遣する。 イギリス
10月12日 極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会実行委員会を設置。 -
10月28日 国際大会派遣選手団皇太子殿下にご接見。 -
11月2・3日 第10回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 茨城県
昭和50年
3月10~15日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) 全国
6月1~3日 第1回極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会を開催。 日本(大分県)
7月18日 第24回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
8月18~23日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) 全国
9月25日 役員会 -
10月27日 国際大会派遣選手団皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
11月8・9日 第11回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 三重県
昭和51年
2月26日 役員会 -
3月8~13日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) 全国
7月1日 役員会 -
7月30日 1976年身体障害者オリンピアードへ選手団を派遣する。 カナダ
8月23~28日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) -
10月25日 国際大会派遣選手団皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
11月6・7日 第12回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 佐賀県
昭和52年
3月14~19日 身体障害者スポーツ指導員研修会(国立身体障害センター) 全国
3月28~30日 身体障害者スポーツ指導員特別研修会(国立心身障害児福祉財団) -
4月15日 第3回カナダ国際身体障害者スキー大会へ選手団を派遣する。 カナダ
6月17日 役員会 -
7月13日 第13回世界ろうあ者競技大会へ選手団を派遣する。 ルーマニア
8月22~27日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) -
10月15・16日 第13回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 青森県
11月13日 第2回極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会へ選手団を派遣する。 オーストラリア
昭和53年
1月31日 国際大会派遣選手団皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
3月13~18日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) 全国
3月29~31日 同上 特別研修会(全国心身障害児福祉財団) -
4月7日 第4回カナダ国際身体障害者スキー大会へ選手団を派遣する。 カナダ
6月5日 役員会 -
7月19日 第27回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
8月21~26日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害センター) 全国
10月16日 国際大会派遣選手団皇太子殿下・同妃殿下にご接見。 -
10月28・29日 第14回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 長野県
昭和54年
1月26日 身体障害者スポーツ指導者特別研修会(全国心身障害児福祉財団) -
3月12~17日 身体障害者スポーツ指導者特別研修会(全国心身障害児福祉財団) 全国
3月31日 身体障害者スポーツ規則集印刷発行 -
4月23日 第5回カナダ国際身体障害者スキー大会へ選手団を派遣する。 カナダ
5月28日 役員会 -
7月18日 第28回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
8月28日 1979年国際身体障害者スポーツ大会へ選手団を派遣する。 イギリス
10月28・29日 第15回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 宮崎県
10月31日 国際大会派遣選手団皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
昭和55年
2月4~9日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) 全国
3月3~8日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) 全国
4月2日 第6回国際身体障害者スキー大会へ選手団を派遣する。 アメリカ
5月30日 役員会
6月18日 身体障害者オリンピック、アーヘム大会へ選手団を派遣する。 オランダ
7月28日~8月2日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) -
10月25・26日 第16回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 栃木県
11月12日 国際大会派遣選手団皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
昭和56年
3月2~7日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) 国際障害者年 全国
3月26日 役員会 寄付行為変更 常務理事2人→3人(認可10月12日) -
3月29日 第2回イタリヤ国際身体障害者スポーツローマ大会へ選手団を派遣する。 イタリヤ
5月2~5日 第10回車椅子バスケットボール大会を開催。 5月5日皇太子殿下、同妃殿下ご観戦
5月13~16日 盲人野球指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) -
5月14日 国際障害年記念全国大会の打合。 厚生省、滋賀県
5月26日 本協会国際障害者年に際し厚生大臣より表彰を受ける。 -
6月18・19日 全国大会外国選手招待委員会を開催(滋賀県) -
7月2日 役員会 -
7月8日 国際障害者年記念ふれあいのスポーツ広場(駒沢オリンピック公園体育館)を開催する。 (総理府委託事業)
7月19日 第14回世界ろうあ者競技大会へ選手団を派遣する。 西ドイツ
7月23日 第30回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
8月3~8日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) -
8月7・8日 第3回極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会の打合。 香港
8月20~31日 日米親善車椅子バスケットボール大会を開催。 全国各地
9月11日 第1回医学・技術委員会を開催。 国立身体障害者リハビリテーションセンター
10月24・25日 第17回全国身体障害者スポーツ大会(国際障害者年記念外国選手参加)を開催。 滋賀県
11月1日 第1回大分国際車椅子マラソン大会が開催される。 大分県
昭和57年
3月1~6日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) 全国
3月7日 第7回国際身体障害者スキー大会へ選手団を派遣する。 スイス
3月24日 本協会国際障害者年に際し総理府総務長官より表彰を受ける。 -
3月29・30日 身体障害者競技規則改訂検討会(全国心身障害者福祉財団) -
4月1日 協会事務局を新宿区より豊島区へ移転する。 -
5月2・3日 第11回日本車椅子バスケットボール選手権大会を開催。 東京都佼成学園体育館
6月23日 役員会 -
7月22日 第31回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 イギリス
7月26~31日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) 全国
9月19日 第11回全国身体障害者アーチェリー選手権大会を開催。 神奈川県
10月16・17日 第18回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 島根県
10月24日 第2回大分国際車椅子マラソン大会を開催。 大分県(本協会主催者に加わる)
10月29日 第3回極東・南太平洋身体障害者スポーツ大会へ選手団を派遣する。 香港
昭和58年
1月31日 日本身体障害者スポーツ協会競技規則(全面改訂版)を発刊する。 -
3月4~6日 第12回全国身体障害者スキー大会を開催。 長野県竜王スキー場
3月7~12日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) 全国
3月28~30日 身体障害者スポーツ種別研修会(同上) 全国
4月8日 国際身体障害者スキー親善大会へ選手団を派遣する。 カナダ
4月30日~5月1日 第12回車椅子バスケットボール選手権大会を開催。(オリンピック記念駒沢体育館) 東京都
5月9日 第1回車椅子研究開発委員会を開催(国立身体障害者リハビリテーションセンター) -
5月21日 1983年ゴールドカップ競技大会へ選手団を派遣する。 カナダ
6月29日 役員会 -
7月21日 第32回国際ストーク・マンデビル競技大会へ選手団を派遣する。 (帰途オーストリアスポーツ祭典に参加)イギリス、オーストリア
9月26日 第12回全国身体障害者アーチェリー選手権大会を開催。 神奈川県
9月26日 医学・技術委員会を開催(第2回) 国立身体障害者リハビリテーションセンター
10月8・9日 第1回障害者サイクル競技大会を開催。 群馬県
10月29・30日 第19回全国身体障害者スポーツ大会を開催。 群馬県
11月12・13日 第3回大分国際車椅子マラソン大会を開催。 大分県
12月16日 国際大会派遣選手団 皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -
昭和59年
1月11日 第3回身体障害者冬季オリンピックへ選手団を派遣する。 オーストリア
2月17~19日 第13回全国身体障害者スキー大会を開催。 長野県飯鋼スキー場
3月5~10日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) 全国
4月1日 東京都多摩障害者スポーツセンターの管理運営を受託する。 -
4月13日 国際身体障害者スポーツ大会西ドイツハイデルベルグ大会会長ワイ氏夫妻来日 -
4月20~23日 第1回国際障害者レジャーレクリェーション、スポーツ大会が開催される。(主催 日本障害者リハビリテーション協会) 愛知県蒲郡市・豊橋市・幡豆町・幸田町
4月29・30日 第13回日本車椅子バスケットボール選手権大会を開催。 オリンピック記念駒沢体育館
5月15日 東京都多摩障害者スポーツセンター運営委員会が開催される。 東京都多摩障害者スポーツセンター
5月18日 役員会
1)58年度事業報告及び決算
2)59年度事業計画及び予算
3)寄附行為改正(スポーツセンターの受託経営)
4)役員の改選
-
5月22日 東京都多摩障害者スポーツセンター開所式★東京都多摩障害者スポーツセンター -
6月15日 1984年国際身体障害者スポーツ大会へ選手団を派遣する。 アメリカ(ニューヨーク州)
7月19日 第7回世界車椅子競技大会へ選手団を派遣する。(パラリンピックの年でアメリカで開催予定であったが中止となり、急拠英国開催となる。) イギリス
8月27日~9月1日 身体障害者スポーツ指導者研修会(国立身体障害者リハビリテーションセンター) -
9月23日 第13回全国身体障害者アーチェリー選手権大会を開催。 神奈川県
10月27・28日 第20回全国身体障害者スポーツ大会を開催。(韓国障害者オリンピック開催参考のため韓国政府及び韓国障害者オリンピック組織委員会幹部が視察) 奈良県
11月5日 医学・技術委員会を開催。(第3回) 国立身体障害者リハビリテーションセンター
11月11日 第4回大分国際車椅子マラソン大会を開催。 大分県
11月15日 第1回全国障害者スポーツセンター協議会を開催。 東京都多摩障害者スポーツセンター
11月30日 全国身体障害者総合福祉センター(戸山サンライズ)竣工式 戸山サンライズ
12月3日 協会事務局を豊島区より新宿区へ移転。 戸山サンライズ
12月17日 国際大会派遣選手団 皇太子殿下、同妃殿下にご接見。 -

主題:
創立20年史 No.35

発行者:
財団法人日本身体障害者スポーツ協会

発行年月:
昭和60年3月31日

文献に関する問い合わせ先:
〒162
東京都新宿区戸山1-22-1
戸山サンライズ内
TEL 03-204-3993