②接触・使用と観察
- 目的
- ただ物品(またはそのシンボル)を観察しているときと、それを手で触れて使用しているときでは…記憶成績にどのような違いがあるのか?
- 仮説
- 物品を使用しているときの方が記憶成績は良くなる
- 結論
- 再生される単語の確信度は差なし
- 時間がたっても実際に使用した物品に関連づけられた言語ラベルの記憶は消えにくい
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