今後の課題
- ロードマップ
- 本年度
- 試作段階&実験室段階のハードウェア…安定性を向上させる!
- より多くの当事者に利用してもらい、実践的な利用上での問題点を洗い出す
- 来年度
- 具体的にどのような訓練に落とし込むか?
- 活用場面のアイデアをもっと具体的かつ豊富にする…よりこなれた、使ってみて役に立つ、楽しいシステムを作る
- 本年度
音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ / ナビメニューへ
ホーム > 調査・研究 > 厚生労働科学研究 > 支援機器利用効果の科学的根拠算出に関する研究 > 支援機器利用効果の科学的根拠算出に関する研究 > 平成18年度厚生労働科学研究 障害保健福祉総合研究成果発表会報告書