TWG-DC(障害問題作業部会)
アジア太平洋地域における障害者の通信及び支援技術を含む情報通信へのアクセスに関する調査
(財)日本障害者リハビリテーション協会
項目 | 内容 |
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発表年月 | 2005年10月18日 |
備考 | 現在、この調査は終了しています。 |
この質問票は、BMFの実施を推進しモニタリングするために国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)が組織した、障害問題作業部会(TWG-DC)の情報通信技術タスクフォースによって作成されました。質問票の目的は、BMFの優先領域の一つである情報・通信分野におけるBMF目標の実践状況の評価をすすめるためにUNESCAPによって2004年に実施されたBMF再評価アンケートに対する回答の情報を補うことです。本質問票の回答から得られたデータの分析結果は、2007年に予定されているUNESCAPによるBMF中間年評価に関するハイレベル政府間会合に向けて活用されます。
この質問票は、アジア太平洋地域の各国政府、国際機関及びESCAP加盟各国(53カ国)及び準加盟国(9カ国)のNGOを対象としています。
詳細についてはhttp://www.unescap.org/about/member.aspをご覧ください。
調査方法は以下の通りです。
- 電子メール
- ウェブサイト(ESCAPまたは日本障害者リハビリテーション協会(JSRPD)
- UNESCAP関連会議で直接配布
- 郵送
質問票はできるだけ早急に記入し、返却してください。締め切りは2006年5月31日です。2006年8月11日に延期しました。
記入済みの質問票は電子メールで、
ICTsurvey@list.jsrpd.jpまでお送りください。
調査結果の報告書は2006年11月ごろにできあがる予定です。電子メールアドレス或いは郵送先のご住所をいただければ送付いたします。
160-0023
東京都新宿区西新宿3-2-11新宿三井ビルディング二号館 7階
日本障害者リハビリテーション協会(JSRPD)
常務理事 片石修三
更に詳しい情報が必要な方、或いは電子版の質問票が必要な方は、下記にご連絡ください。
野村美佐子・新井美佐子(上記住所)
電話番号 :03-5909-8280
ファックス番号:03-5909-8284
E-メール:ICTsurvey@list.jsrpd.jp
ご協力ありがとうございます。