リハ協ブログ2019年9月22日より転載
2019年9月20日、アルツハイマーズ・ディジーズ・インターナショナル(Alzheimer’s Disease International:ADI)は、9月21日の世界アルツハイマーデーに先立ち、「世界のアルツハイマー報告書2019:認知症に対する態度(World Alzheimer Report 2019: Attitudes to dementia)」を公表しました。
同報告書によれば、世界155か国70,000人を対象にした調査により、つぎのようなことが明らかになったとのことです。
ADIは、世界の100のアルツハイマー団体で構成されている連合体で、アルツハイマーの予防、ケア、インクルージョン、治療(将来)を目的にしています。
詳しくは、下のサイトをご覧ください。(寺島)
https://www.alz.co.uk/media/190920