住み慣れた地域で安心して暮らし続ける仕組みづくり(日本語):スライド9

事例その後

回復期施設でリハビリを行い、杖を使って移動ができるようになった。自宅は手すりを設置し、バリアフリーにするなど住宅改修を行った。

自宅に帰り、リハビリなどの介護サービスを利用しながら生活するように勧めたが、本人が「行きたくない」と拒否。

その後、徐々にもの忘れが多くなり、旦那さんの介護負担も増えてきた。

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