回復期施設でリハビリを行い、杖を使って移動ができるようになった。自宅は手すりを設置し、バリアフリーにするなど住宅改修を行った。
自宅に帰り、リハビリなどの介護サービスを利用しながら生活するように勧めたが、本人が「行きたくない」と拒否。
その後、徐々にもの忘れが多くなり、旦那さんの介護負担も増えてきた。