図2 緊急時の対応フロー

図2 緊急時の対応フロー

平日(役所開所時) 介護者に緊急事態が発生 → 障がい福祉課に連絡 → 支援方法の検討 → 通常支援 → ・個別支援会議を開催し、今後の支援方針を検討
・短期入所や訪問系サービスを利用し支援を継続
→ 緊急対応 → ・事業所等で受入れあるいは自宅での介護が決定次第、緊急時対応を実施
・個別支援会議を開催し、今後の方針を決定
夜間・休日(役所閉所時) 介護者に緊急事態が発生 → 市代表番号(当直)に連絡 → 障がい福祉課に引継ぎ → 緊急対応の検討 → 緊急対応 → ・事業所等で受入れあるいは自宅での介護が決定次第、緊急時対応を実施
・個別支援会議を開催し、今後の方針を決定
　 重度障害者や医療的ケア等のケアニーズが極めて高く、生命に関わるなど緊急性を要する場合は、事業所等の判断で受入れあるいは自宅での介護の開始をお願いします。その際は、翌日までに障がい福祉課等に連絡願います。
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