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みやぎ支援センター 開設式について(報告)

写真1
(みやぎ支援センター開設式)

みやぎ支援センター開設式
日時: 2011年3月30日(水)午前10時~11時
場所: みやぎ支援センター
   (仙台市太白区袋原5-12-1 仙台ワークキャンパス内)
参加者: 約50名

<参加団体・機関等(順不同)>
宮城県障害福祉課
仙台市障害者支援課
エコクリーン栄光グループ
共生福祉会
CILたすけっと
社会貢献事業団
障がい者自立生活支援センターフリーワールド
仙台市障害者福祉協会
全国脊髄損傷連合会
全日本手をつなぐ育成会
全日本ろうあ連盟
難民を助ける会
日本障害者協議会
日本身体障害者団体連合会
日本せきずい基金
日本てんかん協会
DPI日本会議
東京コロニー
はらから福祉会
東日本福祉機器商会
ピープルファーストジャパン
Malaysian Relief Agency
宮城県知的障害者福祉協会
宮城県ろうあ協会
NPO麦の会コッペ

取材 東日本放送 仙台放送 河北新報 赤旗

<内容>
開会挨拶・趣旨説明 JDF幹事 大濱眞

来賓挨拶 宮城県障害福祉課 課長補佐 菅原勲 様
     仙台市障害者支援課長 伊藤裕光 様
     ※厚生労働省、仙台市障害企画課はご都合により欠席

関係団体挨拶
仙台市障害者福祉協会会長/被災障害者を支援するみやぎの会代表 阿部一彦 様
難民を助ける会 名取郁子 様

ご挨拶
仙台ワークキャンパス 常務理事 市川義直 様

参加者より一言

決意表明

閉会挨拶 JDF国際委員・政策委員 長瀬修

○主催者、行政、関係団体を含め、参加者が一言ずつ現況と課題などについて語り、最後に一同「がんばろう!」の決意表明を行いました。

なお、開設式終了後には、県、市、難民を助ける会、みやぎの会などが参加し、今後の活動に向けての打ち合わせを行いました。(災害派遣等従事車両証明書の調整、支援物資の配送に関して、被災施設リストアップと地図への落とし込みなどの件)

この打ち合わせを受け、午後からは、東北厚生局(宮城県域の対策本部)、県障害福祉課を改めて訪問したほか、活動にあたっての燃料の確保などを手分けして行いました。

写真2
(開設式の様子)