2017年以降の焦点

より大きなユーザー・グループへのよりよいサービス

  • 異なるユーザー・グループに対する知識を蓄積
  • 教科書のEPUB 3への移行
  • 電子書籍サービスの向上
  • オーディオブックにおけるTTSとナレーションの組み合わせを促進
  • 出版社・大学との関係を強化
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