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平成19年度 第93回 全国図書館大会 東京大会
第12分科会 障害者サービス委員会

平成19年10月30日(火)
(国立オリンピック記念青少年総合センター 1階101号室)

誰もが使える図書館を目指して。
障害者サービスはすべての図書館サービスの基礎

第12分科会の様子

要綱より

午前の部

基調報告 佐藤 聖一(JLA障害者サービス委員会)
「障害者サービスの理念と具体的サービス、この1年の特徴」
事例発表 中山 玲子(日野市立図書館)
「日野市立図書館の障害者サービス」
常世田 良(JLA著作権問題担当理事)
「図書館における障害者サービスにかかわる著作権の現状と図書館界の取組み」

午後の部

報告 渡辺 修(聴覚障害者に対する図書館サービスを考えるグループ)
「聴覚障害者も使える図書館に」
事例発表 高島 涼子(北陸学院短期大学 教授・図書館長)
「高齢者への図書館サービス」
神山 忠(岐阜県立関特別支援学校)
「ディスレクシアの教師として生きること」
野村美佐子(日本障害者リハビリテーション協会 情報センター次長)
「マルチメディアDAISYの可能性」
展示 「世界のバリアフリー絵本展(同時開催、障害者サービス用資料展・機器展)」

平成19年度(第93回)全国図書館大会ハイライト(図書館雑誌2008年1月号)より

第12分科会/障害者サービス委員会
誰もが使える図書館をめざして。障害者サービスはすべての図書館サービスの基礎
太田順子(財団法人日本障害者リハビリテーション協会)