平成18年度
地域におけるインターネット・パソコンを利用した障害者情報支援に関する調査研究事業報告書
プログラム
13:00 開会挨拶
片石修三 財団法人日本障害者リハビリテーション協会常務理事
13:10 基調講演:「より良い支援の実現のために」
畠山卓朗 星城大学 リハビリテーション学部教授
講演「障害の特性に配慮したIT支援について」
13:40 講演1 「肢体不自由児・者の視点から」
田中勇次郎 都立多摩療育園 医療科 作業療法士
14:10 講演2 「視覚障害者の視点から」
金沢真里 東京都盲人福祉協会 中途失明者緊急生活訓練主任指導員
14:40 講演3 「聴覚障害者のための遠隔情報保障-支援の現状とボランティアとの連携-」
内藤一郎 筑波技術大学 産業技術学部産業情報学科 教授
15:10 休憩
15:20 意見交換
コーディネーター:望月 優 株式会社アメディア 代表取締役
話題提供者:
「『情報保障』というICTボランティア」
三崎 吉剛 東京都立中央ろう学校 主幹
「自立と参加を支えるITとは」
河村 宏 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 障害福祉研究部長
「障害者支援におけるパソコンボランティアへの期待」
寺島 彰 浦和大学総合福祉学部 教授
コメンテーター:
加納尚明 札幌チャレンジド 理事・事務局長
湯汲 英史 社団法人 精神発達障害指導教育協会 常務理事
17:00 閉会