ボランティアとの連携
              ・互いの信頼が情報保障の基本
               ・システムだけでは問題は解決しない
               ・率直な意見交換が充実した情報保障を築く
               ・手話通訳者・要約筆記者養成講座に大学を開放
              ・現場のボランティアとも連携できる柔軟なシステム作り
               ・互いに刺激し合うことが、より良い情報保障、社会環境を築く
              ・より広い連携の模索
               ・システム・デモなどを通した連携の広がり
               ・新しい連携活動の可能性
