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IBR(施設型リハ)とCBR(地域社会型リハ)
IBR
長所 ・事業国から認可を得られやすい ・事業の質、内容が安定している ・社会教育が行いやすい
短所 ・受益者が軽度障害者に限られる ・事業内容が固定され、変化に適応しにくい ・地域住民の参加が得られない ・プロジェクトづくりに参加できる障害者が限られる
CBR
長所 ・重度障害者、極度の貧困層への支援が可能 ・地域開発の一環として地域性や状況に適応した様々なプロジェクトを組み込める ・地域の住民が参加した支援が行える ・受益者(障害者)が参加したプロジェクト作りが可能
短所 ・地域に入るため事業国の社会状況によっては認可を受けられない、モニタリングができない等制約がある ・事業の質、内容にバラつきが出やすい