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国際的な動き(続)

  • 現在進行中の障害者の国政権利条約の過程(2002- ):国際協力や貧困と障害の重視
  • 権利条約は差別禁止だけではなく自由権と社会権を含む統合的で包括的な条約になる(国際児童の権利条約のようなもの)
  • 2004 のWHO, ILO, UNESCOのCBRに関する共同声明:ダイナミックなCBRの定義、障害と貧困、障害者の権利が重視される
  • ワールドバンクなど国際金融機関でも障害者の開発におけるメインストリーム担当官を設置
  • 英国のDEFID等、ODA機関が障害のメインストリームを提唱(ツイントラックアプローチ)