利点と問題点
- 障害に特化しているプロジェクトは規模が小さく財政的な裏づけも限られている:メインストリームの利点
- 日本の現状では、ODAに関してさらにフォーカスした戦略と選択が必要になっている:メインストリームは小回りがきく
- 障害のメインストリームが従来の障害に特化したエンパワーメントプロジェクトの代用になるのか?リハビリテーションやリーダシップ訓練なども必要ではないか?どこにバランスをおくのか?
- すべての障害者に対応することができるのか?
- メインストリームは実行が難しい(責任が明確でない)
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