CBMグローバル・プログラム戦略 2013-2018 戦略マップ
ビジョン:すべての障害者が人権を享受し、自らの可能性を十分に実現できるインクルーシブな世界
使命:CBMは世界の最貧国における障害者の生活の質の向上に取り組んでいる国際的なキリスト教開発組織
対象グループ:低・中所得国で貧困の中に暮らしているすべての障害者および障害のリスクのある人
社会目標 貧困・不平等の削減/選択の自由 |
予防可能な機能障害の発症が削減される | 障害者が生活の質の改善を経験する | 障害者が自分の人権を知り、行使する | 地域社会の社会的・経済的・政治的生活は障害者インクルーシブである | 開発協力が利用しやすくインクルーシブである |
対象グループ 私たちは何を達成すべきか? |
リスクにさらされていた地域社会で保健とリハビリテーション・サービスが利用しやすくなり、障害の原因となる状態を予防し、治療できるようになる | 障害者による医療、教育、生計の利用が改善された | 障害者が意見を持ち、参加する | 開発の政策とプログラムで障害への関与が改善された | |
内部プロセス 私たちは何に優れているべきか? |
私たちのプログラムの仕事は国際的であり、戦略的に国別に行っている | ネットワークと同盟に対する私たちの関与は戦略的である | 協力関係は専門的に管理されている | パートナーに対する私たちの技術支援は関連性があり、優れている | |
学びと成長 どこに投資すべきか? |
監視、評価、調査、エビデンス、学習が強化された | スタッフ教育は私たちの戦略的ニーズと一致している | 私たちの仕事は好事例プロジェクトと重点プログラムに重きを置いている | 私たちの内部・外部コミュニケーションは効果的である | |
リソース 適切にリソースを調達するには? |
会員団体戦略とGPSは一致している | リソースは戦略的に割り当て、効率的に使われている | 資金が利用しやすくなる |