救急用コミュニケーションボードとチラシ
わたしたちのこと
知ってください
応援してください
人は誰も住み慣れた街で暮らすことを望んでいます。
障害児、者が安心して地域で暮らすためには、地域の方々ご理解やご協力が必要です。
救急隊のみなさんへ
障害児、者が病気やけが等をしたとき、うまく状況を伝えられないことがあります。
そんなときのために、コミュニケーションの手段も含めて、障害をもっと知っていたければと思い、このチラシとコミュニケーションボードを作成しました。
身元の確認は?
痛いところは?
パニック?
どこ
いか
コミュニケーションボード
救急
Emergency
「具体的に」「ゆっくり」「やさしく」話しかけてください。
ストレッチャー
救急車
病院
からだのどこですか?
いたい
いつから?
薬はどこですか?
はい
いいえ
わかりません