シンポジウムI
体験宿泊事業
スライド14
事例2 自立に向けて
- 母親が同居を拒否し、平成20年6月末、当施設に入所。これまでの利用で職員には慣れている。包丁も怖がって持てなかったが、支援の結果、簡単な調理は出来るようになった。しかし、ゲームに執着するのは続く。
- 1回目の自立
1カ月後の7月末にGHに体験入所。他の利用者に怒られたのがきっかけで、GHにいられず8月末再び当施設に入所。
音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ / ナビメニューへ
ホーム > 調査・研究 > 厚生労働科学研究 > 平成21年度厚生労働科学研究費補助金 障害保健福祉総合研究成果発表会報告書 > シンポジウムI スライド10~18 体験宿泊事業 > シンポジウムI 体験宿泊事業 スライド14