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シンポジウムI
居住サポート事業
スライド12

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退院に向けてのアプローチ 2)

アパート契約

  • B病院がこれまでの退院支援で利用してきた不動産業者にアパート紹介を依頼
    • 目が悪いため、1階で段差の少ない事
    • 退院後もB病院のデイケアに通う、病院の支援が入りやすくするため、病院から近い事
    • 保証会社の利用が可能、または保証人が要らない事
    • 生活保護を見据えて、家賃46,000円以内である事
    • 「病院に荷物が多い(本人談)」ので、収納が多い事を希望

→本人への支援が継続して入っていることを条件に、保証人不要の物件を紹介してもらえる