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シンポジウムI
居住サポート事業
スライド13

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退院に向けてのアプローチ 3)

支援体制の構築

退院直後にホームヘルパーを利用する

  • 入院中から認定調査を進める→障害福祉課の職員とも繋がれる

入院中に関係機関との顔合わせを済ませておく

  • ほっとねっとにAさんに対し、事業内容の説明を依頼
  • 福祉事務所への訪問同行→貯金が少なくなり次第、速やかに生活保護を受給

指定相談支援事業の利用

  • ケアマネジメントの導入により、退院後の関係機関同士の連絡調整をスムーズにし、情報共有を図る

B病院の訪問看護、デイケア、緊急時の再入院

→利用者、支援者共に孤立しない為に支援ネットワークを築く