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シンポジウムII
厚生労働省の関連施策の動向
スライド4

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精神疾患外来患者の疾病別内訳

躁うつ病などの気分障害やアルツハイマーが増加

平成8年
てんかん 309千人
アルツハイマー病 13千人
その他の精神及び行動の障害 58千人
神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害 459千人
気分[感情]障害(躁うつ病を含む) 411千人
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害 504千人
精神作用物質使用による精神及び行動の障害 43千人
血管性及び詳細不明び認知症 55千人
総数 1,852千人

平成11年
てんかん 227千人
アルツハイマー病 19千人
その他の精神及び行動の障害 71千人
神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害 417千人
気分[感情]障害(躁うつ病を含む) 416千人
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害 453千人
精神作用物質使用による精神及び行動の障害 32千人
血管性及び詳細不明び認知症 75千人
総数 1,700千人

平成14年
てんかん 251千人
アルツハイマー病 70千人
その他の精神及び行動の障害 91千人
神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害 494千人
気分[感情]障害(躁うつ病を含む) 685千人
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害 531千人
精神作用物質使用による精神及び行動の障害 39千人
血管性及び詳細不明び認知症 84千人
総数 2,239千人

平成17年
てんかん 266千人
アルツハイマー病 147千人
その他の精神及び行動の障害 111千人
神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害 580千人
気分[感情]障害(躁うつ病を含む) 896千人
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害 558千人
精神作用物質使用による精神及び行動の障害 43千人
血管性及び詳細不明び認知症 91千人
総数 2,675千人

平成20年
てんかん 212千人
アルツハイマー病 207千人
その他の精神及び行動の障害 150千人
神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害 584千人
気分[感情]障害(躁うつ病を含む) 1,012千人
統合失調症、統合失調症型障害及び妄想性障害 608千人
精神作用物質使用による精神及び行動の障害 53千人
血管性及び詳細不明び認知症 99千人
総数 2,900千人

資料:患者調査