私達は皆、過去の経験から学び、前進しなければならない。このことを理解し、以下の行動へと移すことが重要

1. 災害管理への障害のある人々の有意義な参加
2. 二本立てのアプローチ（能力構築と当該部門との協議）
3. 提携と連帯のネットワークの構築
   災害時、障害のある人々と一般の人々は、自分が直面している危機と、緊急事態に備え、再建課題に対処するために必要なリソースとを知っていれば、より安全で、損害も少ない。