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特集/障害者と文化活動

障害者と文化活動

安藤忠 *

1.はじめに

 去る3月17日から19日までの3日間を中心とする大阪での前後1週間は、私どもにとっては極めて意義深い日々であった。

 それは単に、日本で初めて、障害の種別、年齢、芸術(創造的活動)のジャンルを問わない総合的芸術祭を、国際的な規模のもとに開催することができたという喜びだけによるものではない。このような活動が、今後、障害をもつ人々との共生という今日的課題に対して、ある種の極めて自然でありながら、しかも強烈な手ごたえのある解答と成り続けるであろうという確信を、参加者全員が得たことによるのである。

 「とっておきの芸術祭」(Very Special Arts Festival:VSAF)と名づけたこの催しは、「障害をもつ人々の芸術的活動は、社会におけるコミュニケーションメディアである」とのコンセプトをもつものであったが、その名のとおり、外国からの参加14ヵ国67人を含む出演・出品数1,500点、ボランティアの参加500人、延べ入場者28,000人を数えるなど、盛況であった。

 閉会後、ある障害をもつ参加者からは、「とっておきの芸術祭ありがとう!素晴らしかった。衝撃的な提言はみられませんでしたが、確かにグローバルで緩やかに共生している感触を感じました。」とのお手紙をいただいたが、まさにこれこそが狙いであったのである。

 私どもは、1989年6月のワシントンD.C.における第1回国際VSAFに参加して以来、このような活動を日本国内において開催する機会を得ることを願って、Very Special Arts Japanの名のもとに活動を続けてきた。

 その願いの一端がかなえられ、わが国の障害者問題に改めて新しい局面を開くことができた今、機会を得たので、改めて障害をもつ人々の文化活動、特にその中でもスポーツや単なる趣味レベルの活動などとは異なる、創造的(芸術的)活動について述べるのも、また意義あることだと思う。

2.障害をもつ人々にとっての文化活動の意義

 かつて私は、VSAとその文化的意義について、現代の社会的リハビリテーションが、ともすれば見過ごしかちな視点の一つに「障害者文化の存在」もしくは「障害者文化の社会的位置づけの重要性」があると考えられる、と述べた。

 これは、第16回リハビリテーション世界会議(1988:東京)において、フィン・クリステンセン(Finn Christensen)が、障害者問題として「文化的な活動は創造的活動と相等しいものである。創造性とは、何か新しく独自なことを創り出し、それを遂行していく能力である。創造性はその人の自身を築き、成長させる。障害をもつ人々は以下のことを保障さるべきてある。

(1)文化的施設や文化的活動の利用と参加

(2)移動―自分で移動する際の必要に応じた援助

(3)文化的な催しについての情報および催しに参加する際の援助

(4)障害をもつ人々、特に知的障害者、精神障害者の特別活動への参加

 創造的、文化的活動に参加するということは障害をもつ人々がそれらを単に与えられ、楽しむだけではなく、彼らが演じ、他の人の関心を高め、社会における役割を果たすことである。文化的な意味において障害をもつ人々は自らの特別な人生体験を生かして、人々の生活の向上と保護に役立ち、また深い理解を示すことができる」と述べたことに少なからぬ関連がある。

 そのほかにも、生活の質(QOL)の立場から、文化的活動自体が個人的レベルでの人間の基本的欲求として不可欠のものであることは、マスロウ(A.F.Maslaw)がヒエラルキー的欲求5段階説の中で、最終的段階として「自己成長・自己実現の段階」を挙げたことを例として述べるまでもなく、これまでにも多くの人々の指摘があった。

 特に岡村重夫は、このような文化的―創造的活動について社会福祉固有の視点から、社会自体の健全な存続のためには、社会成員個人の内面的成長が必要であること、それは政治的な意図に基づく外面的な文化統制ではなく、個人の自主的活動による内面的成長を目的とする文化政策でなくてはならないことを指摘した後、「自己表現の衝動は、単なる生理的範疇を越えて、社会的行為としての文化的参加の要求とならねばならない。このようにして『文化、娯楽に対する参加』は『社会生活の基本的要求』である。」と述べている。

 「とっておきの芸術祭」の特別シンポジウムに参加した、スエーデンの元社会相ベングト・リンドクビスト(B.Lindqvist)は、文化的諸活動の内でも特に芸術的活動を取り上げ、共に生きるための施策と題したスピーチの中で、「障害をもつ人々は、芸術的表現を通じて自国や他国の人々とも意志を通じ合うことができる。芸術的活動が、世界中の障害をもつ人々にとって、互いの理解を促進し、また、より快適な社会的風潮を作るための最良の方法であると確信している」と、芸術的活動のもつコミュニケーションの役割を強調している。

 このように、これまで述べられてきたいろいろな立場からの意見を総轄すると、創造的であるが故に、芸術的かつ文化的活動の意義は、単に障害をもつ人々自身の社会参加の基本的欲求やその可能性を広げる活動としてのみではなく、ノーマリゼーションという社会福祉の基本的理念構築の有効な手段として機能すべき活動としても認識され、期待されているといえよう。

 それ故に、従来から、表1のように個人活動的・構造的にとらえられてきた文化活動は、今後は、図1のように、社会的・機能的側面を重視した形で捉え直すことが求められる。

 私どもは、障害をもつということは、特に図中の、C)およびD)により困難性を感じるということであり、今後も活動や評価の面で、また、アクセスの面で新しい有効なアプローチが求められると考えている。

 

表1.文化的活動の分類
自然・社会探訪 ハイキング・ピクニック・遠足・散歩・旅行歴史探訪・文化遺跡探訪・野鳥観察・天体観察・自然観察・工場見学
施設・地域活動 誕生会・クリスマス会・ダンスパーティー・バザー・作品展示・模擬店・お遊戯会・運動会`盆踊り・地域の行事に参加・奉仕活動・地域の活動に参加
学習・自治活動 一般教養講座・料理・メイクアップ・買い物・食事会・読書・ワープロ・文通・新聞発行・俳句・マンガ教室・交流会・環境整備・放送・図書管理・講演会・宗教活動・意見発表会・法話
スポーツ 陸上・水泳・球技・スキー・登山・体操・相撲・剣道・空手・柔道・レスリング・エアロビクス・キャンプ・サイクリング・バドミントン・ソリ遊び・なわ跳び
音楽・美術・芸能 音楽鑑賞・楽器演奏・合唱・和太鼓
演劇・舞踊・社交ダンス・日本舞踊・フォークダンス・ジャズダンス
絵画・書道・造形・工作・竹細工・彫刻・写真・木工・陶芸・版画
趣味・娯楽 手芸・刺[繍]・織物・編物・裁縫・染色・茶道・華道・芸・草花・盆栽・映画鑑賞・ビデオ・観劇・釣り・ボウリング・ゲートボール・カラオケ・ファミコン・ドライブ・小動物の飼育・無線

 出所:「精神薄弱児(者)の芸術祭の開催の可能性と展開」全日本精神薄弱者育成会1991年53頁より

図1.人間の文化的活動への営み

図1.人間の文化的活動の営み

(奥山正剛・安藤忠:大阪府立大学VSA研究会作制)

3.障害をもつ人々の文化活動の現状

 では、実際に障害をもつ人々の文化活動の現状は如何なるものであろうか。

 一般に文化活動と言われるものは、表1に示されるように、スポーツを始め種々考えられるが、このうち、これまでは比較的語られることの少なかった、「5.音楽・美術・芸能」及び「6.趣味・娯楽」のジャンルを主たる対象に、私どもが行った調査(1.近畿、中国、四国など2府14県の共同作業所700ヵ所に対するアンケート調査:平成3年、2.昭和63年度および平成元年度の新聞報道調査)と国際VSA協会からの資料に基づきこのような活動の現状を述べ、ささやかではあるが今後の展開を考える上での参考に供したい。

(1)日本における文化活動

 ―施設内での文化活動の現状―

 1)文化活動と施設

 調査1の対象とした施設の種類別分類は表2に示す。

 施設からの有効解答数は107(15.3%)で、施設別では無認可共同作業所が82ヵ所(76.6%)と最も多かった。

表2.施設の種類
施設種類 回答数
身体障害者更生施設 1 0.9
身体障害者療護施設 0 0
身体障害者授産施設 3 2.8
精神薄弱者更生施設 2 1.9
精神薄弱者授産施設 10 9.3
肢体不自由児施設 1 0.9
精神薄弱児施設 0 0
無認可共同作業所 82 76.6
その他 7 6.5
無回答・不明 1 0.9
合計 107 100.0

(奥山・安藤の調査による)

 設置主体別では、民営(公立を含む)が79ヵ所(73.8%)と最も多く、公営は6ヵ所(5.6%)にすぎない。

 障害別では、知的障害をもつ人々が最も多く、85ヵ所(80.2%)の施設に所属していた。

 この種の活動に対する意識は全体的に高く、「とても必要」とする施設65ヵ所(60.7%)、また、「少しは必要」とする施設23ヵ所(21.5%)に対して、「必要でない」とする施設は皆無であった。全体で60ヵ所(56.1%)が「活動を行っている」と解答したが、不明の解答が1ヵ所あった。

 活動は、29ヵ所(48.4%)の施設で、定期的に週1回以上行われ、しかも、全体の38ヵ所(63.3%)がそれを日常のプログラム化していた。活動を行っていない46施設は、その理由として表3に示したような施設体制の不備を挙げているが、今後の導入には積極的で、「ぜひ取り入れてみたい」6ヵ所(13.0%)、「条件が揃えば…。」21ヵ所(45.7%)で、「取り入れるつもりはない」とするものは6ヵ所(13.0%)に過ぎなかった。

表3.創作活動をしない理由
  回答数
指導者がいないため 6 13.0
日常のプログラムでは時間が取れない 23 50.0
利用者のニーズがないため 4 8.7
金銭的に無理があるため 2 4.3
職員の負担が大きくなるため 3 6.5
その他 3 6.5
無回答 5 10.9
46 100.0

(奥山・安藤の調査による)

 活動時間は、「1時間以下」20ヵ所(33.3%)、「1時間から2時間以下」15ヵ所(25.0%)、「2時間以上」21ヵ所(35.5%)であった。利用者の反応も良く、31ヵ所(51.7%)が「とても良い」、23ヵ所(38.3%)が「まずまず」と併せて54ヵ所(90%)が肯定的解答を寄せたが、この時間に関して「満足している」ものが19ヵ所(31.6%)、「普通」24ヵ所(40.0%)で、「不満」11ヵ所(18.3%)よりも圧倒的に多いことと関係が深い。

 活動に当たってのもうひとつの問題点は費用であるが、「まあ満足」としたものがやっと5ヵ所(8.3%)で、「普通」14ヵ所(23.3%)と合わせても全体の3分の1以下に過ぎない。これは、「大いに不満」と答えた24ヵ所(40.0%)に劣る。

 活動の場所に関しても、「満足している」もの12ヵ所(20.0%)、「不満に思っている」もの26ヵ所(43.3%)であった。

 2)文化活動と障害をもつ人々

 施設へのアンケートおよび新聞報道で判明した活動内容を表4に示した。

表4.障害者の創造的活動
  施設調査より 新聞掲載より
  回答数 回答数 回答数
ダンス 3 3.0 4 2.0 7 2.3
演劇 4 4.0 23 11.6 27 9.0
書・絵画 21 21.0 51 25.6 72 24.0
造形 9 9.0 7 3.5 16 5.0
手芸 22 22.0 11 5.5 33 11.0
音楽 20 20.0 41 20.6 61 20.3
写真 1 1.0 5 2.5 6 2.0
韻文・散文 1 1.0 37 18.6 38 12.7
陶芸 9 9.0 6 3.0 15 5.0
彫刻・彫像 0 0 6 3.0 6 2.0
織物 10 10.0 3 1.5 13 4.3
タイプ 1 1.0 5 2.5 6 2.0
101 100.0 199 100.0 300 100.0

タイプ=タイプアート・コンピュータグラフィック
(奥山・安藤の調査による)

 活動数については、60施設で101の活動が行われており、1施設当たり平均1.7である。

 種類別では、施設においては手芸、書・絵画、音楽が多く、新聞報道では、書・絵画、音楽、韻文・散文が多い。割合としては、それぞれ20%前後で差は少ないが、この二つの結果にみられる差異は、グループで日常生活プログラムに組み込んで行うという姿勢の強い施設での結果と、むしろ、韻文・散文など、障害をもつ人の個人的活動を評価するという形の方が取り上げ易いとする新聞の報道姿勢を反映するものとして興味深い。

 施設で行われる文化活動は、施設運営に伴う種々の制約的枠組みおよび障害をもつ人々の日常生活の中での施設の占める役割の重要さ(密接度の高さ)の故に、どうしても画一的、管理的になりがちであるが、このような活動の機会をもつに当たっては、極力、固定化した価値観や定型的な目標をもち込まぬよう心がけたい。

 活きているが故に創造的と呼ばれる活動は、何者にもとらわれない、自由を信条とする土壌の上に花開くものであろう。

 3)活動発表の機会と方法

 文化活動を行っている施設のうち48ヵ所(80%)が、「成果発表の機会をもっている」と答え、その頻度は年に「2~3回以上」が29ヵ所(60.4%)である。

 発表の場の設定では、「施設の発表会」25ヵ所(52.1%)、「地域の文化祭」22ヵ所(45.8%)、「市区町村の福祉祭」21ヵ所(43.8%)が多く、会場は「市民会館・公民館・市役所等の公共スペース」42ヵ所(87.5%)が圧倒的に多く利用されている(いずれも複数解答)。

 また、発表できなかった原因としては、「作品が発表できるレベルにない」からというのが3ヵ所(42.9%)と最も多かったが、この見解にはいささか疑問を感じる。

 その他の調査では、発表の機会や場に関しては、各種障害者団体や社協の主催になるものが比較的多いことが明らかになっている。

 以上のごとく、共同作業所を主体にした限定的調査ではあったが、主として知的障害をもつ人々の文化的活動については、意識の点では高く、反応も良好であり発表の機会と場は一応用意されているとはいえ、実際の活動の時間や内容や進め方においては、職員体制と費用の面で問題が残ることが明らかとなった。

 (2)諸外国における文化活動

 ―VSAIの活動を通して―

 ある特定の障害の種別や、ある一つの芸術のジャンルに限定して行われる活動は多いが、中でもSpecial needsをもつすべての人々を対象に、芸術プログラムの品質向上とそのための情報提供を行う目的で、1974年にジーン・ケネディ・スミス(Jean Kennedy Smith)により提唱され、活動を開始したVSA活動は、その規模や活動の実績において出色のものであろう。

 米国を始め55ヵ国が参加した国際部門(1984年設立)は、会員数300万人を越えるとされ、1989年には「障害をもつ人々の芸術的活動を、一般の人々との交流の架け橋に」とのテーマで、第1回国際会議が開催されたが、以後も4年毎に続けられる予定である。

 この部門は、アフリカ、アジア、カリブ、中央アメリカ、南アメリカ、西ヨーロッパ、アメリカ合衆国の7地域に支部をもち、緩やかな連携を保ちつつ地域での活動を育成しているが、いずれも目的とするのは、障害をもつ人々が芸術的活動へ参加し、また自ら演じる体験を広げるためのチャンスを等しく保障することにある。

 1991年度の各国の活動の一端を表5にまとめた。

表5.VSA加盟国の活動(1991年度―1992年度)
国名 開催年 期間 催しの種類および「テーマ」
アルゼンチン '92 9/20-10/19 国内芸術展
バルバドス '92 10/25- 芸術展「楽しさの競売AからZまで
ベルギー '91 5月 芸術祭(スペシャルオリンピックと共に)
ブラジル '92 11/1-3 第1回芸術祭「障害を越えて」
コロンビア/英領 '91 3/19 芸術祝賀祭
キプロス '92 10/25 第1回会議「障害者へのアート指導」
エクアドル '91   VSA委員会結成準備中
香港 '91 8/10-14 第3回国際アビリンピック
インド '91 2月 児童公園での「モーニング セッション」
日本 '92 3/17-19 第1回「とっておき芸術祭」
メキシコ '92 9/17 VSAF(ベリースペシャルアーツフェスティバル)
ネーデルランド '92 10/4-5 第7回VSAF
フィリッピン '91 春期 目でみるアート研修会
ポーランド '92 8月 VSAF
シンガポール '91 8月 障害者音楽祭(タンポポの家と共催)
スペイン '91 12月 VSAI(米国)への留学生派遣
スリランカ '91   スポーツおよび文化連盟結成
スエーデン '91 夏期 ルイジアナアート博物館(デンマーク)訪問
台湾 '91 11/14-18 第1回VSAF
アメリカ合衆国 '92 6/7-12 1992年度VSAI会議

4.今後の課題─まとめにかえて─

 私どもが行った「とっておきの芸術祭」に関する報告は、紙面の都合上「障害者の福祉」5月号に譲るが、その開催の動機や背景になった、わが国と世界における障害をもつ人々の創造的活動の現状について、調査結果を含め概説した。

 障害者文化という言葉は、「社会的役割を得て、働きながら人間らしい自己実現の欲求を充足する」という意味でも語られるが、さらに、それに加えて、「ノーマライズされた社会が成り立つためにも不可欠な、コミュニケーションのメディアとしての創造的活動」の意味で用いたい。

 このような意味あいをもつ活動に目を向け、それを育むのは、私どもが市民として果たすべき共同の役割の一つであろう。

 そのための課題として図1に則り、以下の四点を強調したい。

①文化的活動へのアクセスの拡大

 障害をもつ人々にとっての創造的活動の価値を認め、共に自ら試み、また他者の創造的活動に触れる体験を広げるチャンスを増加させる。

 そのための個人的意識改革と推進機関の設置。

②文化活動実践の奨励

 障害をもつ人々が、自らの自由な発想の元に創造的活動を行うことを奨励するための、社会的責任としての場所作り、暇作り、資金作り。

③文化的活動を発表する機会の提供

 日常の市民生活の中に恒常的に位置づけられた、専用的発表の場の設置と弾力的運営。

④文化的活動を通しての交流、相互理解、共生の推進

 コミュニケーションメディア、交流の架け橋としての役割を理解した上で行われる、総合的芸術祭の定期的、継続的開催。そのための学際的、職際的、国際的実施機関の設置。障害者芸術ギルドの結成。

 “加盟国は、単に個人の利益に帰せしめるのみではなく、その地域を豊かにするためにも、障害をもつ人々が、自らもつ創造的、芸術的かつ知的な可能性を充分に活用できる機会を保証しなければならない。”

[障害をもつ人々に関する世界行動計画] より

文献 略

*大阪府立大学教授


(財)日本障害者リハビリテーション協会発行
「リハビリテーション研究」
1992年7月(第72号)2頁~8頁