今後の展望と課題②
～災害復興３ヵ年計画とCBR

• 2008年－　社会福祉局　障害者の災害復興のためのアクション・プランの作成、ミャンマー全土で障害者の調査実施
• 2008年－　レプロシー・ミッション・インターナショナル（TLMI） サイクロン被災地に６つのCBRセンターを設置
• 2008年－　ハンディキャップ・インターナショナル（HI）＆レプロシー・ミッション・インターナショナル（TLMI） レプロシー・ミッション・インターナショナル（TLMI）
• 2008年－　ASEAN＆ミャンマー政府＆国際NGO＆現地団体 障害分野を含めたサイクロン復興３カ年計画（２００９－２０１１年）を策定
• 2009年－　難民を助ける会（AAR JAPAN）＆エデン・センター サイクロン被災地（エヤワディ管区ラプタ地区、ヤンゴン管区シュエピター地区・ダラー地区）にてCBR活動を開始

「Community Based Rehabilitation Experience in Myanmar」、第一回アジア太平洋CBR会議（2009年2月19日）のタオク氏（U Tha Oku）の発表資料を基に作成