平成21年度厚生労働科学研究費補助金
障害保健福祉総合研究成果発表会報告書
発達障害児の家族支援:基本的な支援の
アルゴリズムとパッケージの確立について
研究代表者 辻井 正次
発表会:発達障害児の家族支援:基本的な支援のアルゴリズムとパッケージの確立について
日時:平成22年2月28日(土)18:00~21:30
場所:愛知県スポーツ会館
目次
- 発達障害の家族支援の新しいパラダイム
辻井 正次(中京大学 現代社会学部 教授(研究代表)) - 発達障害のある子供を持つ親支援プログラムの開発とその効果の検討
井上 雅彦(鳥取大学大学院 医学研究科 教授) - 高機能広汎性発達障害児・者の母親の精神的健康への対応について
野邑 健二(名古屋大学 発達心理精神科教育センター 准教授) - 子育て支援の枠組みでの家族支援
永田 雅子(名古屋大学 発達心理精神科教育センター 准教授) - 医療ケアにおける診断と告知をめぐって
宮地 泰士(浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 助教) - 質疑応答
当日資料
スライド
発達障害の家族支援の新しいパラダイム
辻井 正次(中京大学 現代社会学部 教授(研究代表))
スライド1~8
発達障害のある子供を持つ親支援プログラムの開発とその効果の検討
井上 雅彦(鳥取大学大学院 医学研究科 教授)
スライド1~10
スライド11~20
スライド21~30
スライド31~40
スライド41~50
高機能広汎性発達障害児・者の母親の精神的健康への対応について
野邑 健二(名古屋大学 発達心理精神科教育センター 准教授)
スライド1~10
スライド11~21
子育て支援の枠組みでの家族支援
永田 雅子(名古屋大学 発達心理精神科教育センター 准教授)
スライド1~10
スライド11~20
スライド21~25
医療ケアにおける診断と告知をめぐって
宮地 泰士(浜松医科大学 子どものこころの発達研究センター 助教)
スライド1~10
スライド11~20
スライド21~23