当日資料
発達障害のある子供を持つ親支援プログラムの開発とその効果の検討
スライド23
結語
• 参加者同士での交流を行うことで、子育て仲間が成立、不安やうつ状態の改善
• 実際に家庭で課題に取り組むことで、子どもの現在の状況が共有でき、子どもに合わせたレベル、支援が実施できる
音声ブラウザご使用の方向け: ナビメニューを飛ばして本文へ / ナビメニューへ
ホーム > 調査・研究 > 厚生労働科学研究 > 平成21年度厚生労働科学研究費補助金 障害保健福祉総合研究成果発表会報告書 > 当日資料 スライド21~30 発達障害のある子供を持つ親支援プログラムの開発とその効果の検討 > 当日資料 発達障害のある子供を持つ親支援プログラムの開発とその効果の検討 スライド23